節電するのが当たり前! 震災後節電への意識が変わった日本列島【話題】
今年の冬は、夏に引き続き節電ムードが続いている。公共の施設ではエスカレーターの稼働をストップさせたり、エアコンの温度を調整しているところも多い。また、家庭でも使える節電グッズが夏に続いて多く販売されている。内閣府が「震災後、強く意識するようになったこと」を調査したところ、1番高かったのが「「節電に努める」だった。これは59%でほぼ6割の人が節電への意識を持っているということになる。
震災直後から、自分にできることを何かやりたい、という思いが被災地以外の人へも多く広がったように感じる。無理のない範囲で節電協力をしていきたいものだ。
震災後、「節電を強く意識」59%(TBS News i)
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