KDDI、au向けシャープ製スマホ「AQUOS SERIE mini SHV38」と「AQUOS U SHV35」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を7月4日10時より提供



SHARP製スマホ「AQUOS SERIE mini SHV38」と「AQUOS U SHV35」がAndroid 8.0 Oreoに!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は23日、携帯電話サービス「au(エーユー)」向けシャープ製スマートフォン(スマホ)「AQUOS SERIE mini SHV38」および「AQUOS U SHV35」に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2018年7月4日(水)より提供開始するとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくは4G(LTE・WiMAX 2+)回線によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新時間はAQUOS SERIE mini SHV38がWi-Fiで約35分、4Gで約40分、AQUOS U SHV35がWi-Fiで約40分、4Gで約45分、更新後のビルド番号はAQUOS SERIE mini SHV38が「02.00.04」、AQUOS U SHV35が「03.02.04」。

主な変更点は以下の通りとなっています。なお、変更点はシャープの公式Webサイト「OSアップデート|AQUOS SERIE mini SHV38サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」および「OSアップデート|AQUOS U SHV35サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」も合わせてご確認ください。

○主なアップデート内容
1)ホームアプリ「AQUOS HOME」を搭載
2)「電話帳」アプリ
 ・電話帳一覧画面の構成を変更
 ・電話帳詳細画面の「特番付加発信」の起動手順を変更
 ・電話帳詳細画面で「発信前に番号を編集」および「ボイスメールに転送」の追加
 ・グループ機能の表示方法変更
 ・ダイヤル画面を変更
 ・通話履歴画面(一覧/詳細)の仕様が変更
3)「電話」アプリ
 ・連絡先をタブ内に表示
 ・着信中画面が仕様変更
 ・通話中画面が仕様変更
 ・クイック返信の履歴表示
4)ピクチャー・イン・ピクチャーの対応
5)通知
 ・バックグラウンドでアプリが実行中の通知の表示
 ・アプリアイコンバッジが通知に連動
6)ホームアプリ
 ・auベーシックホーム初回利用時のバッチの表示設定の追加

○主な削除項目
OSアップデート後は以下の機能が削除されます。ご注意ください。
7)ロック画面にてショートカット機能の削除
8)「電話」アプリの発信中画面で表示されていた「音量・音質」および「音声メモ」、「メニュー」を非表示

※その他OSアップデートにおける追加・変更/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
AQUOS SERIE mini SHV38のOSアップデートにおける追加・変更/削除項目について(12.3MB)[PDF]
AQUOS U SHV35のOSアップデートにおける追加・変更/削除項目について(12.6MB)[PDF]



AQUOS SERIE mini SHV38は「2017年春モデル」として2017年2月に発売された小型ミッドレンジスマホで、約4.7インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶やSnapdragon 617、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)や防水・防塵などに対応しています。

発売時にはAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を搭載しており、今回は1回目のOSバージョンアップとしてAndroid 8.0 Oreoが提供されます。なお、AQUOS SERIE mini SHV38では一部のソフトウェア更新においてBluetoothの送信出力が規定値を超えることが判明していたりしていました。


AQUOS U SHV35は「2016年夏モデル」として2016年6月に発売されたミッドレンジスマホで、約5.0インチHD(720×1280ドット)IGZO液晶やSnapdragon 617、2GB RAM、などを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)や防水・防塵などに対応しています。

こちらは発売時にはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を搭載しており、2017年4月よりAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップが提供されていますが、今回は2回目のOSバージョンアップとしてAndroid 8.0 Oreoが提供されます。


内蔵ストレージの空き容量はmicroSDカードを利用している場合は「設定」→「ストレージ」→「内部共有ストレージ」から、利用していない場合「設定」→「ストレージ」から確認可能

更新においてauでは本体の内蔵ストレージに空き容量が不足している場合、アップデートファイルのダウンロードができないとし、アプリのアンインストールや不要なキャッシュの削除などといった空き容量を確保する手順も案内しています。アップデートファイルサイズはAQUOS SERIE mini SHV38は約1.4GB、AQUOS U SHV35は約1.28GB。

更新は両機種ともに「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで実施できます。詳細は「AQUOS SERIE mini SHV38のソフトウェアアップデートガイド(1.4MB)[PDF]」または「AQUOS U SHV35のソフトウェアアップデートガイド(983KB)[PDF]」をご確認ください。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 7.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 8.0に変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前には必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・OSアップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が約45分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・アップデートファイルサイズが大きいため、Wi-Fiのご利用をお勧め致します。
 4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。
 パケット通信料が高額になるため「LTE NET」および「LTE フラット」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます。)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 ・SHV38 取扱説明書
 ・SHV35 取扱説明書
 ・データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。
・(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)

・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 7.0で動作しているアプリケーションのAndroid 8.0上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。
・OSアップデート実施後、KDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)では着信通知が複数存在する場合、ステータスバーのメールアイコンや通知は個々の着信毎に表示されます。ただし、ご利用状況により、適宜一つのメールアイコンや通知に集約されます。




記事執筆:memn0ck


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