前面QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2 LE」が4月19日に発売!価格は5万9800円で、4月12日に予約開始



前面QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2 LE」が登場!

TCL Communication(以下、TCL)の正規代理店であるFOXは9日、TCLがブランド利用のライセンスを結んでいる「BlackBerry」シリーズにおける前面下部にQWERTY配列のハードウェアキーボードを搭載したミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「BlackBerry KEY2 LE(型番:BBE-100)」を発売すると発表しています。

発売日は2019年4月19日(金)で、価格は税別55,370円(税込59,800円)。販路は直営店(FOX 阪急メンズ東京)および公式Webストア、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jpで、発売に先立ってにて4月12日(金)より予約販売を開始するとのこと。


BlackBerry KEY2 LEは昨年9月に発売された「BlackBerry KEY2」の廉価版で、スペックを若干抑え、さらにフレームにポリカーボネート素材を用いて低価格化したQWERTY配列のハードウェアキーボードを搭載したミッドハイレンジスマホです。

ディスプレイはBlackBerry KEY2と同じアスペクト比2:3の約4.5インチ1080×1620ドットIPS液晶(約434ppi)を採用し、本体カラーはSlate、Champagne、Atomicの3色展開。サイズは約150.25×71.8×8.35mm、質量は約156g。


チップセット(SoC)はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」、内蔵メモリー(RAM)は4GB、内蔵ストレージは64GBを搭載。電池は3000mAhバッテリーを搭載し、本体下側面にはUSB Type-C端子(USB 3.0・OTG対応)を備え、急速充電「Quick Charge 4.0」に対応し、36分間で50%の高速充電が可能。

背面にはデュアルカメラを搭載し、サムスン電子製の約1300万画素デュアルピクセルCMOS/F2.2レンズ+約500万画素CMOS/F2.4レンズの構成で背景をぼかして人物を際立たせる「ポートレート機能」に対応。またフロントカメラは約800万画素CMOSの固定焦点のワイドアングルレンズ(F2.0)を搭載。


本体右側面には音量上下キーや電源/スリープキーの他にコンビニエント(便利)キーを搭載。前面下部のQWERTY配列キーボードはBlackBerry KEY2と同様に前機種よりも約21.6%大きくなり、より押しやすく正確な入力が可能となっています。

なお、QWERTYキーボード部分の表面がタッチパネルとなってタッチ操作ができる「Touch-Enabledキーボード」は非搭載。またスペースキー部分には指紋センサーも内蔵されており、指紋センサーで写真撮影のシャッターを切ることも可能。

またショートカットキー機能が利用できる「スピードキー」を搭載し、スピードキーと任意の他のキーを押すことで他のアプリが起動中でも特定のアプリや機能を起動することができるようになっており、さらに快適にキーボード操作が可能となっています。



その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE+EDR、microSDXCカード(最大256GB)、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo・OTDOA)、加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、ホールセンサー、環境光センサー、電子コンパスなど。

OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用し、BlackBerryのセキュリティー機能「DTEK by BlackBerry」に対応し、BlackBerry HUBやメッセンジャーアプリ「BBM」、BlackBerry Password Keeper、カレンダーなどのBlackBerryオリジナルアプリがプリインストールされています。

通信面では日本向けはNTTドコモおよびau、ソフトバンクの回線に対応し、3波のキャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大225Mbpsまで利用可能だとのこと。またSIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMで、対応周波数帯は以下の通り。

2G: 2/3/5/8
3G: 1/2/4/5/6/8
FDD LTE Home: 1/3/5/7/8/20/26/28/32
FDD LTE Roaming: 2/4/12/17/19
TDD LTE Home: 38/40
TDD LTE Roaming: 41


記事執筆:memn0ck


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・エスマックス(S-MAX)
・BlackBerry KEY2 LE | An Icon for All
・BlackBerry - KEY2 LE - FOX ONLINE STORE

共有する

はてなブックマークに追加

関連記事

【ケータイラボ】3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」

最近のSoftbank端末は薄型ケータイが多い。鞄に入れずポケットなどに入れて持ち運ぶユーザーとしては、薄くて軽い端末はかなりありがたい。今回発売された「709SC」も12.9mmといちばん薄いというわけではないが、かなり薄い端末である。…

【気になるPC】ワイド液晶搭載の高級モデルTシリーズ「ThinkPad T60p」レビュー

レノボの「ThinkPad T60p」は、ThinkPadシリーズならではの高い剛性と質感を持つ、同シリーズ最高級モデルだ。黒色でスクエアなデザインも同シリーズならではの特徴。レビューしたワイド液晶モデルの価格はメーカー直販サイトで397,950…

【ケータイラボ】au初のテレビ電話対応機種「W47T」

持ち歩いてさっと使う携帯電話にテレビ電話なんて必要なのかなぁと最初は思ったものだ。カップルや親子同士などではアリなんかなぁなどと思ったりもしていた。しかし、知り合いの聴覚障害者がテレビ電話機能を利用して手話で会話してい…

【ケータイラボ】最大800kbpsまで対応!W-OAM typeG対応通信端末「AX530IN」

「WX530IN」は、PHS高度化通信規格であるW-OAMをさらに高速化した「W-OAM typeG」に初めて対応したカード端末。2007年春より発売の予定。「AX530IN」は、PHS端末としては初めてQAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)に…

【ケータイラボ】指紋センサーと1.3メガカメラを搭載!セキュリティに強い「WX321J」

「WX321J」は、ウィルコムの高度化通信規格「W-OAM」対応し、指紋センサーと1.3メガカメラを搭載した日本無線製の音声端末。価格はオープンプライスで、ウィルコムストアでの販売価格は、1万6,000円前後の見込み。発売時期は2月中旬予…