Motorola、お手軽価格なボリュームゾーン向けミッドレンジスマホ「moto g7 plus」や「moto g7」、「moto g7 power」、「moto g7 play」を発表!日本でも発売へ



Motorolaが新スマホ「moto g7」シリーズを発表!

Lenovo傘下のMotorola Mobilityは7日(現地時間)、新たに「moto」シリーズにおける2019年モデルとして普及価格帯のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto g7 plus」および「moto g7」、「moto g7 power」、「moto g7 play」の4機種を発表しています。

各機種ともにブラジルとメキシコで2月7日に発売され、欧州各国・地域で2月中旬から販売され、価格はmoto g7 plusが299.99ユーロ(約37,000円)、moto g7が299ドル(約33,000円)、moto g7 powerが249ドル(約27,000円)、moto g7 playが199ドル(約22,000円)となっています。

またmoto g7 plusはオーストラリアおよび南米などのその他の国・地域では今後数ヶ月に渡って、moto g7はアジア太平洋地域や南米、北米で来月から、moto g7 powerはインドで数週間、アジア太平洋地域および南米、北米で来月からmoto g7 playは北米や南米などの多くの国・地域で来月以降に販売開始されるとのこと。

なお、日本での販売については公式には明らかにされていませんが、各種認証機関における情報からmoto g7 plusやmoto g7、moto g7 powerについては日本向けに販売されることを示す内容が示されており、今春以降に投入されると見られます。

【moto g7 plus】


moto g7 plusは画面上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:19の縦長な約6.2インチFHD+(1080×2270ドット)LTPS LCD「Max Visionディスプレイ」を搭載したミッドレンジスマホです。

日本円に換算するとおよそ3.7万円ながら質感の高い外観で、画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われており、背面も3DガラスとなっていてP2iナノコーティングによる防滴に対応しています。本体カラーはDeep IndigoおよびViva Redの2色展開。


また光学式手ぶれ補正(OIS)や像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応した約1600万画素CMOSと奥行き測位のための約500万画素CMOSのデュアルリアカメラで、暗い場所での撮影や背景をぼかしたポートレートモードなど、多彩なカメラ機能に対応。

新しいカメラソフトウェアはAI(人工知能)を活用した「Smart Composition」や「Auto-Smile Caputure」などの素晴らしい機能を備え、まるでプロカメラマンが撮影したかのような写真を撮ることができるとのこと。なお、リアカメラはDual CCT LEDフラッシュ、フロントカメラはScreenフラッシュに対応。


さらに急速充電「TurboPower(27W)」でわずか15分の充電で12時間の利用が可能となっており、1日以上持つとされるバッテリーとともに電池持ちを心配する必要はないとのこと。その他、Dolby Audioに対応したクリスタルクリアステレオスピーカーなど、コストパフォーマンスの高い製品となっています。

Carrier Aggregation, 4G LTE (DL Cat 13/ UL Cat 5), UMTS / HSPA+, GSM / EDGE 2G: GSM band 2/3/5/8, 3G: WCDMA band 1/2/4/5/8/19, 4G: FDD LTE band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28, TDD LTE band 38/40/41

https://www.motorola.co.uk/products/moto-g-plus-gen-7

【moto g7 plusの主な仕様】
画面約6.2インチFHD+(1080×2270ドット)液晶(403ppi)
チップセット(SoC)Snapdragon 636
(1.8GHzオクタコアCPU+Adreno 509 GPU)
内蔵メモリー(RAM)4GB
内蔵ストレージ64GB
外部ストレージmicroSDXCカード(最大512GB)
リアカメラ約1600万画素(1画素1.22μm)/F1.7+約500万画素
フロントカメラ約1200万画素(1画素1.25μm)
外部接続端子USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子
バッテリー3000mAh(取外不可)
急速充電TurboPower(27W)、Quick Charge 4、USB PD 3.0
生体認証指紋、顔
センサー指紋、近接、加速度、環境光、ジャイロ、超音波、センサーハブ
無線LAN(Wi-Fi)IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0 LE(apt-X対応)
NFC
FMラジオ
位置情報取得A-GPS、GLONASS、Galileo
SIMカードnanoSIMカード(4FF)
OSAndroid 9 Pie
大きさ約157×75.3×8.3mm
質量約176g
本体色Deep Indigo、Viva Red


【moto g7】


moto g7はmoto g7 plusと同じく画面上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:19の縦長な約6.2インチFHD+(1080×2270ドット)LTPS LCD「Max Visionディスプレイ」を搭載したミッドレンジスマホです。

チップセット(SoC)がmoto g7 plusのSnapdragon 636からSnapdragon 632に変更されているほか、カメラが約1200万画素CMOSと奥行き測位のための約500万画素CMOSのデュアルリアカメラとなっており、PDAFには対応するものの、OISには非対応に。


日本円に換算するとおよそ3.3万円ながら質感の高い外観で、画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われており、背面も3DガラスとなっていてP2iナノコーティングによる防滴に対応。本体カラーはCeramic BlackおよびClear Whiteの2色展開。

さらに急速充電「TurboPower(15W)」でわずか15分の充電で9時間の利用が可能となっており、1日以上持つとされるバッテリーとともに電池持ちを心配する必要はないとのこと。その他、外部スピーカーは本体下部と受話用でステレオとなっており、Dolby Audioに対応。

Carrier Aggregation, 4G LTE (DL Cat 7/ UL Cat 6), CDMA / EVDO Rev A, UMTS / HSPA+, GSM / EDGE 2G: GSM band 2/3/5/8 CDMA BC0/BC1/BC10, 3G: WCDMA band 1/2/4/5/8, 4G: FDD LTE band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/25/26/66, TDD LTE band 38/40/41

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-gen-7

【moto g7の主な仕様】
画面約6.2インチHD+(720×1570ドット)液晶(279ppi)
チップセット(SoC)Snapdragon 632
(1.8GHzオクタコアCPU+Adreno 506 GPU)
内蔵メモリー(RAM)3GB
内蔵ストレージ32GB
外部ストレージmicroSDXCカード(最大512GB)
約1200万画素(1画素1.25μm)/F2.0
約800万画素(1画素1.12μm)/F2.2
外部接続端子USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子
バッテリー5000mAh(取外不可)
急速充電TurboPower(15W)
生体認証指紋、顔
センサー指紋、近接、加速度、環境光、ジャイロ、センサーハブ、電子コンパス
IEEE802.11a/b/g/n
4.2 LE(apt-X対応)
A-GPS、GLONASS、LTEPP、SUPL
SIMカードnanoSIMカード(4FF)
OSAndroid 9 Pie
大きさ約160.83×76×9.4mm
質量約198g
本体色Marine Blue


【moto g7 power】


moto g7 powerは画面中央に幅の広いノッチが配置されたアスペクト比9:19の縦長な約6.2インチHD+(720×1570ドット)IPS LCD「Max Visionディスプレイ」を搭載したミッドレンジスマホです。画面解像度はmoto g7から低くなっていますが、SoCは同じに。


また最大の特徴は大容量5000mAhバッテリーを搭載し、3日以上の電池持ちとなっている点。急速充電のTurboPower(15W)でわずか15分の充電で9時間の利用が可能。画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われており、背面はポリマーガラスに変更され、P2iナノコーティングによる防滴には対応。本体カラーはMarine Blueのみ。

Carrier Aggregation, 4G LTE (DL Cat 7/ UL Cat 6), CDMA / EVDO Rev A, UMTS / HSPA+, GSM / EDGE 2G: GSM band 2/3/5/8 CDMA BC0/BC1/BC10, 3G: WCDMA band 1/2/4/5/8, 4G: FDD LTE band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/20/25/26/29/30/66/71, TDD LTE band 38/39/40/41/41 HPUE

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-power-gen-7

【moto g7 powerの主な仕様】
画面約6.2インチHD+(720×1570ドット)液晶(279ppi)
チップセット(SoC)Snapdragon 632
(1.8GHzオクタコアCPU+Adreno 506 GPU)
内蔵メモリー(RAM)3GB
内蔵ストレージ32GB
外部ストレージmicroSDXCカード(最大512GB)
約1200万画素(1画素1.25μm)/F2.0
約800万画素(1画素1.12μm)/F2.2
外部接続端子USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子
バッテリー5000mAh(取外不可)
急速充電TurboPower(15W)
生体認証指紋、顔
センサー指紋、近接、加速度、環境光、ジャイロ、センサーハブ、電子コンパス
IEEE802.11a/b/g/n
4.2 LE(apt-X対応)
A-GPS、GLONASS、LTEPP、SUPL
SIMカードnanoSIMカード(4FF)
OSAndroid 9 Pie
大きさ約160.83×76×9.4mm
質量約198g
本体色Marine Blue


【moto g7 play】


moto g7 playは画面中央に幅の広いノッチが配置されたアスペクト比9:19の縦長な約5.7インチHD+(720×1512ドット)IPS LCD「Max Visionディスプレイ」を搭載したミッドレンジスマホです。日本円に換算するとおよそ2.2万円ながらSnapdragon 632などはmoto g7やmoto g7 powerと同じに。


画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われており、背面はポリマーガラス素材となっていてP2iナノコーティングによる防滴に対応しています。本体カラーはDeep IndigoおよびStarry Blackの2色展開。背面にはPDAFによる「ゼロシャッター」に対応した約1300万画素リアカメラを搭載。

Carrier Aggregation, 4G LTE (DL Cat 7/ UL Cat 6), CDMA / EVDO Rev A, UMTS / HSPA+, GSM / EDGE 2G: GSM band 2/3/5/8 CDMA BC0/BC1/BC10, 3G: WCDMA band 1/2/4/5/8, 4G: FDD LTE band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/20/25/26/29/30/66/71, TDD LTE band 38/39/40/41/41 HPUE

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-play-gen-7

【moto g7 playの主な仕様】
画面約5.7インチHD+(720×1512ドット)液晶(294ppi)
チップセット(SoC)Snapdragon 632
(1.8GHzオクタコアCPU+Adreno 506 GPU)
内蔵メモリー(RAM)2GB
内蔵ストレージ32GB
外部ストレージmicroSDXCカード(最大128GB)
約1300万画素(1画素1.12μm)/F2.0
約800万画素(1画素1.12μm)/F2.2
外部接続端子USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子
バッテリー3000mAh(取外不可)
急速充電10W
生体認証指紋、顔
センサー指紋、近接、加速度、環境光、ジャイロ、センサーハブ、電子コンパス
IEEE802.11a/b/g/n
4.2 LE(apt-X対応)
A-GPS、GLONASS、LTEPP、SUPL
SIMカードnanoSIMカード(4FF)
OSAndroid 9 Pie
大きさ約148.71×71.5×8.09mm
質量約168g
本体色Deep Indigo、Starry Black


記事執筆:memn0ck


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