KDDI、au向けシャープ製スマホ「AQUOS SERIE SHV34」と「AQUOS U SHV37」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を4月6日から提供開始



auスマホ「AQUOS SERIE SHV34」と「AQUOS U SHV37」がAndroid 8.0 Oreoに!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は5日、au向けシャープ製スマートフォン(スマホ)「AQUOS SERIE SHV34」および「AQUOS U SHV37」に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2018年4月6日(金)より順次提供開始するとお知らせしています。

ソフトウェア更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくは4G(LTE・WiMAX 2+)回線によるOTAによる方法が用意されており、更新にかかる時間はAQUOS SERIE SHV34がWi-Fiで約40分、4Gで約50分、AQUOS U SHV37がWi-Fiで約40分、4Gで約45分。

ただし、回線環境やバックアップするデータ量によって更新時間は異なる場合があるとのこと。またアップデートファイルはAQUOS SERIE SHV34が約1.64GB、AQUOS U SHV37が約1.34GBとサイズが大きいため、Wi-Fiの利用を推奨しており、4G通信を利用する場合は通信容量に注意するように案内されています。主な更新内容は以下の通り。

なお、変更点はシャープの公式Webサイト「OSアップデート|AQUOS SERIE SHV34サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」または「OSアップデート|AQUOS U SHV37サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」も合わせてご確認ください。更新後のビルド番号はAQUOS SERIE SHV34が「03.02.01」、AQUOS U SHV37が「03.00.01」。

◯主な改善内容
1)ホームアプリ「AQUOS HOME」の搭載(ホームアプリ「Feel HOME」が「AQUOS HOME」に変更)
2)「電話帳」アプリの変更
 ・一覧画面の構成を変更
 ・詳細画面のメニューにおいて「特番付加発信」の起動手順を変更
3)「電話」アプリの変更
 ・グループの表示方法を変更
 ・ダイヤル画面の構成を変更
 ・通話履歴の一覧画面および1件詳細画面の仕様が変更
 ・着信中の画面の仕様が変更
 ・通話中画面の仕様が変更
4)ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)の対応
5)通知の変更
 ・バックグラウンドでアプリが実行中の通知の表示
 ・アプリアイコンバッジが通知と連動
6)auベーシックホーム初回利用時のバッチの表示設定の追加

◯主な削除項目
OSアップデート後は以下の機能が削除されます。ご注意ください。
7)ロック画面でショートカット機能の削除
8)「電話」アプリの発信中画面
その他OSアップデートにおける追加・変更/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
OSアップデートにおける追加・変更/削除項目について(AQUOS SERIE SHV34)[PDF]
OSアップデートにおける追加・変更/削除項目について(AQUOS U SHV37)[PDF]



標準ホームアプリが「AQUOS HOME」に



電話アプリはいろいろ変更

AQUOS SERIE SHV34は「2016年夏モデル」として2016年6月に発売され、約5.3インチフルHD(1080×1920ドット)ハイスピードIGZO液晶や64bit対応クアッドコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、メタルフレームと2.5Dガラスによるデザインを採用したハイエンドモデルです。

一方、AQUOS U SHV37は「2016年冬モデル」として2016年11月に発売され、約5.0インチのHD(720×1280ドット)IGZO液晶やオクタコアCPU、2GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したミドルレンジスマホで、ともに発売当初はAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を搭載していましたが、その後、それぞれAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップが提供されていました。

今回そんな両機種に新たにより新しいAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが提供開始されます。シャープでは最近の機種では発売から2年間最大2回のOSバージョンアップを保証していますが、発売時には保証していなかったAQUOS SERIE SHV34やAQUOS U SHV37といった過去の機種にもこの保証は適用されるとのことで、それぞれ2回目のOSバージョンアップとなります。

更新方法は「設定」アプリを起動し→「端末情報」→「システムアップデート」から行い、詳細は「ソフトウエアアップデートガイド(AQUOS SERIE SHV34)[PDF]」または「ソフトウエアアップデートガイド(AQUOS U SHV37)[PDF]」をご確認ください。また、ビルド番号の確認方法は「設定」アプリを起動し→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」で行います。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 7.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 8.0に変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前には必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・OSアップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間がAQUOS SERIE SHV34は約50分、AQUOS U SHV37は約45分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・アップデートファイルサイズが大きいため、Wi-Fiのご利用をおすすめめ致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。パケット通信料が高額になるため「LTE NET」および「LTE フラット」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 ・SHV37 取扱説明書
 ・SHV34 取扱説明書
 ・データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動したときは、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動したときは、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 7.0で動作しているアプリケーションのAndroid 8.0上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。
・OSアップデート実施後、KDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)では着信通知が複数存在する場合、ステータスバーのメールアイコンや通知は個々の着信毎に表示されます。ただし、ご利用状況により、適宜一つのメールアイコンや通知に集約されます。

※OSアップデートの実施には、AQUOS SERIE SHV35は本体メモリに約1.88GB以上の空き容量と電池残量が40%以上、AQUOS U SHV37は本体メモリに約1.59GB以上の空き容量と電池残量が40%以上必要です。
※アップデート前に、不要なデータの削除、または、データのバックアップを行い本体メモリの空き容量を確保してください。
※OSアップデート用ファイルはOSアップデート実施後、自動で削除されます。
※本アップデートを実施するには、AQUOS SERIE SHV34はソフトウエアバージョン「02.01.04」、AQUOS U SHV37はソフトウエアバージョン「02.00.04」にアップデートする必要があります。




記事執筆:memn0ck


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