Xperiaに対抗か!ソフトバンク、スマートフォン「HTC Desire」を発表


ソフトバンクモバイル株式会社は2010年3月28日、高性能なAndroid 搭載スマートフォン「HTC Desire(ディザイア)」(HTC製)を開発し、2010年4月下旬以降に発売すると発表した。
価格は、未定。予約開始は、2010年4月上旬の予定。ボディカラーは、ブラウン。

「HTC Desire」は、3.7インチ有機ELディスプレーに1GHzの高速CPU「Snapdragon」を搭載したハイスペックなAndroid 搭載スマートフォン。OSには最新のAndroid 2.1※を採用し、Google Earthの音声検索や、タッチ操作などで反応する動く壁紙「ライブ壁紙」に対応している。
※ドコモ「Xperia」は、Android 1.6を採用

「HTC Desire」は、2010年4月上旬より予約受付を開始する予定です。

■ハイスペックなAndroid搭載スマートフォン
「HTC Desire」は、薄さ11.9mmのスリムボディに3.7インチ有機ELディスプレーを搭載した。高精細で鮮やかな大画面ディスプレーで写真や動画、ウェブなどを快適に閲覧することができる。

OSは、最新のAndroid 2.1を搭載し、指の動きにあわせてズームやピンチが可能なマルチタッチ機能など、多彩な操作性を実現した。CPUは、高性能1GHzの「Snapdragon」を採用し、容量の大きいデータの操作や、ブラウジングなどを快適に行える。また、光学ジョイスティックを採用し、ブラウジング時などの細やかな操作性にも優れてい

■HTC Senseで従来のスマートフォンの常識を超える操作性を実現
「HTC Desire」は、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズが可能なユーザーインターフェイス「HTC Sense」を搭載し、7つの画面にさまざまなウィジェットやアプリケーション、メニューのアイコンなどを自在に配置することができる。

また、アドレス帳やメール、TwitterなどのSNSを連携させ、それぞれの更新情報をリアルタイムに表示する機能や、メッセージを複数のSNSへ一斉配信する機能などに対応し、より便利なコミュニケーションスタイルも実現可能だ。

■Androidマーケットや多彩なGoogleサービスに対応
Android向けアプリケーションを配信する「Androidマーケット」や多彩な「Googleサービス」に対応している点も見逃せない。

「HTC Desire」は、「Androidマーケット」にて世界中のさまざまなアプリケーションをダウンロードし自在に楽しむことができる。また、最新のAndroid 2.1搭載により、Google Earthの音声検索や、タッチ操作などで反応する動く壁紙「ライブ壁紙」に対応している。

また、GmailやGoogleマップ、YouTube などの「Googleサービス」を、快適な操作で利用することができる。さらに、HTC独自のFootPrints機能では、撮影した写真に、位置情報や音声、テキストなどを記録することが可能だ。これにより位置情報を利用し、地図上に写真や日記を残すことなどができる。

■主な対応サービス・機能(予定)
・ミュージックプレイヤー
・Bluetooth
・ウェブブラウザ
・世界対応ケータイ
・3Gハイスピード 7.2Mbps
・GPS
・Eメール(POP3/IMAP4)
・SMS
・Flash Lite(4.0)
・YouTube
・Microsoft Exchange Active Sync連携
・FMラジオ

「HTC Desire」製品情報
ソフトバンク

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