iPhoneユーザー必見!通話録音と文字起こしができる、AI通話記録アプリ「コネクト」


仕事の電話会議(ミーティング)や営業架電などの通話内容をiPhoneで記録したくても、標準の電話アプリには録音機能がない。
iPhoneユーザーであれば、「通話を録音できたらいいのに」と、一度は思ったことがあるだろう。

通話が録画できれば、あとから内容を確認できるし、エビデンスにもなる。
「あのとき、言った、言わない」など、日常で起こりうる電話トラブルの多くを回避することができる。

そこでオススメなのがAI通話記録アプリ「コネクト」だ。

■AI通話記録アプリ「コネクト」とは
「コネクト」は通話内容を自動録音、AIが文字で記録(文字起こし)するAI通話アプリであり、2022年1月19日より正式サービスを開始した。
次の3つの特徴がある。

1. 会員登録無料&毎月お試し発信通話を提供
「コネクト」は無料で会員登録することができる。会員登録後、本人確認を済ませると、毎月無料で使えるお試し発信通話時間を提供している。また、標準機能として通話で記録された音声・テキストデータを20時間分保存することができる。

2. コネクト同士だと通話無料・無制限
「コネクト」利用者間で通話をした場合、発信者の発信通話時間を消費することなく、実質無料で発信通話することができる。着信者側も着信転送設定の必要なくコネクトで着信通話ができるため、通話に関する費用がかからず利用できる。

3. 新たにチャットサポート機能を追加
「コネクト」では正式サービス開始に合わせて、チャットサポート機能を追加した。発信通話方法やアプリの利用方法がわからない時でも、すぐにチャット機能でカスタマーサポートへお問い合わせができる。


■コネクト公式Twitterで、記念キャンペーンを開催
コネクトの正式サービス開始にあわせ、アプリ内サンプル音声ガイドに登場する豪華声優のサイン色紙が貰えるフォロー&リツイートキャンペーンを開催中だ。

キャンペーン第一弾では、「コネクト」公式Twitterをフォローして、キャンペーンツイートをリツイートすると、抽選で3名に梶裕貴さんのサイン色紙をプレゼントする。
第一弾は2月28日(月)14:59までだが、第二弾のキャンペーンも控えているので、コネクトに興味がある人は要チェックだ。

<公式Twitter>
https://twitter.com/Atlas_connect

AI通話記録アプリ「コネクト」をiPhoneにインストールすれば、通話録音と文字起こしが可能だ。電話会議、ビジネス通話、お店の予約、通人との約束などの通話内容を、メモを取らずとも録音、管理できるため、日常の様々なシーンでの活用が期待できそうだ。

■AI通話記録アプリ「コネクト」

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

モバイルに関連した記事を読む
・L字コネクタで配線しやすく、断線しにくい!Apple MFi認証のライトニングケーブル
・タブレットをケースに入れたまま設置できる!鍵付きVESA取付けホルダー
・iPad・タブレットをアームに取り付けたまま楽々移動できる!キャスター付きスタンド
・Lightning搭載のiPhone・iPadとType-C搭載パソコンのデータを転送できるUSBメモリ
・iPad mini 2021 に対応!専用ケース3種類

共有する

関連記事

【ケータイラボ】3.2メガピクセルカメラやGPS機能が使える!ハイスペックケータイ「813T」

「813T」は、コンパクトなボディーに、3.2メガピクセルカメラやGPS機能を内蔵した東芝製のハイスペックケータイ。発売時期は3月上旬以降を予定し、価格はオープンプライス。「813T」は、落ち着いた雰囲気の上質感漂うクールカラーをま…

【デジカメ調査室】トリプルブレ補正機能を搭載したキュートなデジカメ「FS1」

「FS1」は、薄さ24.2mmのスリムなボディに、600万画素CCDとトリプルブレ補正機能を搭載したコンパクトなデジタルカメラ。2月9日より発売が開始され、カラーバリエーションは、シルバー、ブルー、ピンクの3色。価格は、オープンプライ…

【ケータイラボ】ほぼフルスペックの高機能ケータイ「W52T」

3インチのワイドVGA液晶画面(800×480ドット)にワンセグ、デジタルラジオ、おサイフ機能にBluetoothなど、現在auの携帯電話で考えられるほとんどのスペックが詰め込まれた高機能端末「W52T」が発売になった。ただ、auの高速通信規格「…

【気になるPC】世界初!Vista新機能″SideShow″搭載のノートPC「ASUS W5Fe」

ASUSから、SideShowを搭載した世界初のノートPC「W5Fe」が発売された。SideShowとは、「SideShowデバイス」というPC本体とは別のデバイス接続して、SideShowガジェットというVista上のソフトウェアから表示を制御する機能だ。W5Feではこ…

【デジカメ調査室】名機の血統復活!オリンパス初の手ぶれ補正機能付き一眼レフデジタルカメラ「オリンパス E-510」

オリンパスは、手ぶれ補正機能を搭載した1000万画素デジタルカメラ「E-510」を7月に発売する。ボディのみの価格は、12万円前後が見込まれる。名称的には2005年末に発売された「E-500」の後継機となるが、形状や性能を見るかぎり別物に…