TORQUEはユーザーも開発者も熱い!KDDIと京セラが初の「TORQUE」オーナーズイベントを初開催ーー第2回は8月7日開催で参加者募集中【レポート】


"TORQUE"愛に溢れたオーナーと開発者が集合!

KDDIと京セラは6日、都内にて防水・防塵・耐衝撃に対応したスマートフォン(スマホ)「TORQUE」シリーズの利用者向けのロイヤルカスタマーイベント「au × TORQUEオーナーズイベント」を開催した。

au向けに「TORQUE G02」の新色ブルーの発売に合わせて、au向けTORQUEシリーズのユーザーを対象とした今回のイベントは初開催となる。企画当初は、人が集まるのか心配していたとのことだった。

というのも、募集期間が5月31日から6月7日までの短期間だったこともあったわけだが、結果的に1000件以上の応募があり、その中からTORQUEに対する熱い思いがある利用者約40名を招待し、イベントは大盛況で幕を閉じた。

今回は、このTORQUEオーナーへの感謝の意味を込めたイベントの様子を写真と動画で紹介していく。

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まずはじめにステージイベントとして、京セラのエンジニアによる「TORQUE SECRET STORY」と題したトークセッションが開催。TORQUEオーナー向けにTORQUE G02 のプロトタイプのデザイン案や未発表のカラーバリエーションなどが披露された。

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初期デザイン案

その中で、京セラが提案したTORQUE G02の初期案が没になった理由を「頑丈そうだけどセクシーさがない」と指摘し、空力デザインに新しさをもたらしたイタリアのバイクを例にあげて「想像できないところに今まで発想がなかったスタイリングをしている」と求めるデザインアイディアを提案し、デザイナーに実際にそのバイクを見て欲しいとお願いしたのだとか。

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TORQUE G02のデザインコンセプト

さらに、特徴的なカラーリングの「グリーン」は、エナジードリンクのようなグリーンをめざしたのだという。しかし、その色はスマホの塗装で表現するのは難しく、期限が迫っている中、調色をする工場にデザインプロデューサーを招いてその場で承認してもらったという秘話が明かされた。

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TORQUEの「輪切り」で内部設計について解説。滅多にお目にかかれないので、自前のTORQUEで撮影する一幕

京セラのTORQUE開発技術者が参加者のテーブルを巡回する懇談会では、開発技術者だからこそ知るTORQUEの使い方や、TORQUEオーナーが自らの使い方について熱く語っていた。

その中では、画面が濡れた状態でタッチパネルの反応が鈍いと思ったら、一旦画面をオフにして再度オンにすれば、現在の状態でタッチパネルをキャリブレーションするので反応が良くなるといった技術的裏付けがある話が聞けた。

さらに各端子にはキャップが付いているが、実はキャップを開いた状態でも防水性能がある一方で、キャップを開いた状態では砂などが入ってしまうため、防塵性能を確保するためのキャップであることが説明された。

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開発技術者自らが分厚い手袋でもしっかり操作できることをデモンストレーション


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試作機の試験の番外編的な動画を披露していた。5mほどの高さからアスファルトに落下するテストだが、製品ではこの高さからの落下は保証していない。さすがに無傷ということはなく、落下の衝撃でフロントのガラスが外れていた


TORQUEオーナーからは、釣りをするので複数の場所のタイド(潮流)表示などの使いこなしや、バイク用のマウントアダプターを作って欲しいという要望、アウトドアでもスピーカーとして利用している、落としても赤い色ならどこに落としたのか目立つので分かりやすい、仕事で使うのでタフで壊れないところがいいなど、他のスマホではあまり耳にしない、TORQUEならではの使いこなしを感じることができた。

実証実験の体験コーナーも設けられ、さまざまな条件下でも動作するTORQUEの耐久性を改めて知るきっかけとなっていた。

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高圧洗浄機の水をTORQUEに浴びせるデモンストレーション


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水に潜っている状態と同じ水圧を再現し、負荷を掛けた実験を披露


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氷の中のTORQUEに電話を掛けてもしっかりと動作していた


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アクリル板の下のTORQUEを踏む耐荷重実験


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TORQUEのタフネスさは、ハコ型の筐体と背骨にあたる強化素材で、落下やねじれにも対応し、これによって内部を保護するのだという


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今回のイベントで、TORQUEオーナーは一般的なスマホのようにネットやメールを使うためにだけにスマホを使うのではなく、仕事や趣味を楽しむためにTORQUEの多彩なセンサーやタフネス性能を使いこなしているようだった。これは、他のスマホに置き換えることができないTORQUE独自の世界感を、TORQUEオーナーが持っていることがわかった。

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京セラの湯浅氏とKDDIの渡辺氏

個別取材の席で、KDDI コンシューママーケティング1部 部長の渡辺和幸氏は「お客様の声を我々、そして、京セラの開発者がシェアすることが非常に重要で、これが次の製品に繋がっていくもの。今後も継続的にやっていきたい」とイベントの手応えを感じているようだった。

京セラ 通信機器事業本部 通信国内事業部 国内第2営業部責任者の湯浅紀生氏は「参加者から熱い思いを伺っておりまして、ここまで好きに思っていただいていることが自信になりました。それを開発者自身が聞けているということは、すごくありがたい機会だと思っていまして、それが次のもの作りに活かせる貴重な機会を頂いたと思っています」と語った。

第2回の「au × TORQUE オーナーズイベント Vol.2 | au」の開催も2016年8月7日(日)実施について渡辺氏は、企画当初から実現したいと考えていたと語っていた。申込は、本日7月12日(火)10時まで応募している。

場所は変わって静岡県伊東市内の海洋体験施設で、横浜駅に7時30分または熱海駅に9時30分の集合、解散は伊東駅15時30分頃または熱海駅17時頃、横浜駅19時30分頃となっている。

最後にTORQUEオーナーズイベントにおける展示や実際に耐衝撃を試すために踏んでも大丈夫だといったデモを動画で紹介する。

【au×TORQUEオーナーズイベント】

動画リンク:https://youtu.be/72ZXOzULgYY



記事執筆:mi2_303


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