ソフトバンク、ワイモバイル向け下り最大972Mbpsに対応したモバイルルーター「Pocket WiFi 801HW」を発表!3月7日発売で、価格は本体代6万264円の実質1万9440円に



Y!mobile向けモバイルルーター「Pocket WiFi 801HW」が3月7日発売!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は28日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向けに新たに5波のキャリアアグリゲーション(5CC CA)や4x4 MIMOなどによって下り(受信時)最大972Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 801HW」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売日は2019年3月7日(木)で、主に法人向けながら個人でも購入でき、個人向けの販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」となる見込み。

価格は個人向けの想定市場価格(税別)が新規契約および機種変更、他社から乗換(MNP)で本体代55,800円(分割1,550円/月×36回)で月額割引-1,050円/月×36回(総額-37,800円)の実質負担額18,000円(分割500円/月×36回)とのこと。税込では本体代60,264円の実質19,440円。

なお、ワイモバイルではPocket WiFi 801HWの発売に先立って3月1日より「アドバンスオプション」の月額料が3ヵ月間無料になる「アドバンスオプション3ヵ月無料キャンペーン」の適用対象を料金プラン「Pocket WiFiプラン2」にて機種変更した場合にまで拡大するとしています。


Pocket WiFI 801HWは5CC CAなどによって下り最大972Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーターです。なお、無線LAN(Wi-Fi)では下り最大588Mbpsとなり、下り最大972Mbpsで利用するには別売りのUSBケーブル(HWDCM1)を利用し、USBケーブルで接続する必要があります。

これにより、ソフトバンクでも新たに下り最大972Mbpsを提供開始します。下り最大972Mbpsの提供エリアは当初は東京都・千葉県・神奈川県の一部となっており、2019年春以降に東名阪の一部より順次拡大予定とのこと。

また下り最大972Mbpsの利用する通信方式および周波数帯は、FDD-LTE方式の1.8GHz帯(Band 3)の15MHz幅×1、700MHz帯(Band 28)の10MHz幅×1、TD-LTE方式の3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅×2、AXGP方式の2.5GHz帯(Band 41)の20MHz幅×1の5波。

各周波数帯において多値変調方式の256QAMを適用し、Band 42およびBand 41では4x4 MIMOも適用することで実現しています。また5Gの有力技術「Massive MIMO」にも対応し、混雑エリアでも快適に通信可能となっています。


上り最大速度は37.5Mbps。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠。Wi-Fi同時接続可能台数は16台。またQRコードによるかんたん接続にも対応。OSはWindows 7・8・8.1・10およびmacOS 10.6〜10.14。

サイズは約128.4×65.6×13.8mm、質量は約145g、本体カラーはネイビーの1色のみ。電池は3000mAhバッテリー、外部接続・充電端子はUSB Type-C、連続通信時間(CA非適用時)は省電力設定OFF時で約8時間、省電力設定OF時で約10時間、連続待受時間(無線LAN OFF時)は約900時間。



記事執筆:memn0ck


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