【今回のシャープはイイ!3Dを撮って観れるドコモスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」特集】
AQUOS PHONE SH-12Cを特集します! |
今夏モデルとしていち早く発売開始されたNTTドコモ向けシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」。
スマートフォン向け最新プラットフォーム「Android 2.3(開発コード名:Gingerbread)」を搭載し、スマートフォンでは最大速度の大きな1.4GHz Snapdragon MSM 8255 CPUや裸眼3Dに対応した約4.2インチQHD(540×960ドット)のNewモバイルASV液晶、800万画素ツインカメラ、HDMI出力など、非常にハイエンドなモデルとなっており、実際に触ってみてもかなり良い機種になっています。
当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」では、発表会におけるフォトレポートからはじまり、発売日からレビューやレポートを行っています。それらを一気に紹介する特集記事です。また、レビューなどを追加した際には、本特集に追加していきますので、ソフトウェア更新などがあっても最新の情報を確認することができるようにしたいと思っています。
それでは、AQUOS PHONE SH-12Cの各記事を見ていきましょう。
■ツインカメラ搭載、NTTドコモ AQUOS PHONE SH-12Cの3D動画を試す。【レビュー】
AQUOS PHONE SH-12Cのセールスポイントと言えば、3D液晶とツインカメラによる3D静止画・動画撮影だ。前機種LYNX 3D SH-03Cも、3D液晶と本体をスライドさせる事による簡易3D静止画撮影が可能だったが、AQUOS PHONE SH-12Cはツインカメラ搭載で、3D静止画だけではなく3Dのハイビジョン動画撮影も可能となっている。今回は、その3D動画撮影についてチェックしてみよう。
■ドコモスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」で再生可能なQHD動画のビットレートを検証してみた【レビュー】
AQUOS PHONEの液晶画面は、QHD(960×540)と言われる解像度となっている。これはFHD(1920×1080)の1/4の解像度となり、フルハイビジョンが映像ソースなら整数倍で割れるので画質の低下が少なくて済む。今回は、AQUOS PHONEで観れるMP4(H.264)形式のQHD動画を作成して再生可能なビットレートを検証してみよう。
■ドコモスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」でも本体でスクリーンショットを撮影可能!どんなシーンで撮れるのか試した【レビュー】
Android 2.3.3から実装されたスクリーンショット機能は、端末ごとに有効・無効が設定されているという噂を聞いたことがあるのだが、果たしてどうなのだろうか?!また、それとは別に、シャープ製スマートフォンでは、2011年春モデルのau向け「IS05」やソフトバンクモバイル向け「GALAPAGOS 005SH」で本体のみでスクリーンショットが撮影できるようになっている。すでに、IS05での撮影方法について紹介してきた。Android標準機能なのか、シャープ独自機能なのか、はさておき、先日入手したNTTドコモ向け「AQUOUS PHONE SH-12C」でも、試したみたところスクリーンショットが撮れることがわかった。早速、どんなシーンのスクリーンショットが撮れるのか試してみた。
■2011年夏モデルを購入!NTTドコモの3D液晶×ツインカメラ「AQUOS PHONE SH-12C」の付属品・外観をチェック【レビュー】
NTTドコモから2011年5月20日に発売となった、一番早い夏モデル「AQUOS PHONE SH-12C」(シャープ製)を購入してみた。今回は、付属品・外観についてレビューしてみたいと思う。
■本日発売開始の1.4GHz CPU搭載「AQUOS PHONE SH-12C」のベンチマークを実施!その他各社2011年夏モデルAndroidスマホの搭載CPUを比較
本日、NTTドコモから発売された裸眼3D液晶とツインカメラを搭載し、3Dを“撮る”“観る”ことができるAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」(シャープ製)。国内では、初のCPUに第2世代Snapdragonである「QUALCOMM MSM8255T 1.4GHz」を搭載しています。海外では、主にハイスペックモデルとして、GALAXY SII SC-02CのようなデュアルコアCPUを搭載したモデルが多くラインナップされていますが、シャープは、国内向けAndroidスマートフォンにこの1.4GHzの第3世代Snapdragonを採用してきました。今回は、AQUOS PHONE SH-12Cでベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」を利用して、その実力を試すととともに、各社の2011年夏モデルにおけるAndroid搭載スマートフォンの搭載チップセットやCPUクロックをまとめてみましたので、紹介していきたいと思います。
■ツインカメラも搭載で「撮る」「観る」の3D環境が完成!NTTドコモ「AQUOS PHONE SH-12C」を写真で紹介【フォトレポート】
NTTドコモ2011年夏モデル、ツインカメラで3D撮影が楽しめるAQUOS PHONE SH-12Cは、5月20日より販売がスタートする夏モデル第一弾のスマートフォンだ。展示会場で実機を触ってきたので、早速SH-12Cを写真で見ていこう。
■シャープ、NTTドコモ向けのツインカメラ&3D液晶搭載Androidスマートフォン「AQUOS Phone SH-12C」を発表
シャープは、11日、来週16日(月)に行われるNTTドコモの夏モデルとして発表される予定のAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したスマートフォン「AQUOS Phone SH-12C」を先行して発表しています。ボディカラーは、WHITEとBLACKの2色が用意されており、すでに、発売日も5月20日(金)、事前予約開始が5月14日(金)からと発表されています。AQUOS Phone SH-12Cは、2つの800万画素CMOSカメラによるツインカメラと裸眼3D液晶を搭載した、1台で3D画像・映像を撮影も視聴もできるスマートフォンとなっています。さらに、同社としては、初のスマートフォンとしてテレビブランド「AQUOS」を冠したモデルとなっており、さまざまな映像機能が搭載されているとのことです。
記事執筆:S-MAX編集部
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