JR東日本が「LYNX 3D SH-03C」および「REGZA Phone T-01C」、「IS03」、「IS04」のモバイルSuicaを終了!サーバー証明書の更新でAndroid 2.2 Froyo以下は通信不可になるため



Android 2.2 Froyo以下でモバイルSuicaが利用不可に!

東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は26日、OSがAndroid 2.2(開発コード名:Froyo)以下の機種およびAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)以上にOSバージョンアップしていない場合にスマートフォン(スマホ)など向けおサイフケータイ(FeliCa)機能として提供しているサービス「モバイルSuica」を2018年8月27日(月)に利用できなくなるとしています。

具体的な機種としてはAndroid 2.2 Froyoまでしか提供されていないのが「LYNX 3D SH-03C」および「REGZA Phone T-01C」、「IS03」、「IS04」の4機種。理由としてはサーバー証明書の更新に伴ってAndroid 2.2 Froyo以下を搭載している製品ではサーバーへの通信を行うことができなくなるためとのこと。


JR東日本ではAndroid 2.2 Froyo以下におけるモバイルSuicaのサービス終了後は、モバイルSuicaを利用できなくなるため、継続してモバイルSuicaを利用するためには、サービス終了前にモバイルSuicaアプリから「携帯情報端末の機種変更手続き」を行った上で、モバイルSuica対応機種を用意するよう案内しています。

〇モバイルSuica対応機種
【Android端末/フィーチャーフォン】
http://mobilesuica.okbiz.okwave.jp/category/search?utf8=%E2%9C%93&keyword=%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%A9%9F%E7%A8%AE&site_domain=default&commit=

【Apple PayのSuica(iPhone/Apple Watch)】
http://appsuica.okbiz.okwave.jp/faq/show/1397?site_domain=default

○ご注意

・新たな携帯情報端末のご準備はお客さまのご負担となります。
・サービス終了後はモバイルSuicaの機種変更手続き(預入れ操作)はできません。
・サービス終了までに機種変更手続きをされなかった場合、新たにモバイルSuica対応機種をご準備いただき、再発行のお手続きを行うことで、引き続きご利用ができます。手数料510円をクレジットカード決済でご負担いただき、再発行を受付した翌日の朝5時以降に利用が可能となります。定期券については当日受取りが可能です。(Apple社製端末へは再発行した情報を引き継ぐことができませんので、ご注意ください。)なお、再発行手続きは、クレジットカード登録をされているお客さまに限ります。
または、パソコンから退会のお手続きを行っていただくことで、SF電子マネー残額は会員さまご自身名義の銀行口座へ返金いたします。その際、払いもどし手数料として220円を差し引き、2週間〜1か月程度を目安にお振込みいたします。退会手続きを完了した翌日の朝7時以降、モバイルSuica対応機種で新規入会が可能となります。(EASYモバイルSuica会員さまは再発行の対象外ですので、退会手続きのみとなります。)
※サービス終了前にお支払いいただきました年会費はご返金いたしません。
○ご利用いただけなくなるサービス内容(ログインを伴う全てのサービスが対象となります。)

・クレジットカードチャージ、銀行チャージ
・定期券〔新規購入・継続購入・区間変更・種類変更・払戻〕
・モバイルSuica特急券〔購入・変更・払戻・受取り・預入れ・特急券情報変更 等〕
・グリーン券〔購入・払戻〕
・機種変更操作〔サーバへの預け入れ・サーバからの受取り〕
・Suicaポケットに関する全ての操作
JRE POINT交換分の受取り(チャージ)
キャンペーン等でプレゼントされたチャージ分の受取り 等
・オートチャージ〔申込・変更・停止〕
・メール配信サービス〔申込・停止〕
・会員情報の変更〔登録携帯番号・メールアドレス・クレジットカード情報等〕
・新規会員登録、アプリケーションからの退会手続き
・ビューEX特約〔申込・解除〕
・ネット決済
・20件を超える履歴表示
○サービス終了後でも、ご利用いただけるサービス内容。

・すでに入金(チャージ)済みの「SF(電子マネー)」で鉄道・お買い物の利用
・購入済みの「定期券」で、定期券の有効期限まで鉄道の利用(継続購入・新規購入は出来ません)
・受取り済みの「モバイルSuica特急券」で新幹線の利用
(特急券選択情報が「使う」になっている場合に限ります)
・現金チャージに対応しているコンビニエンスストア等での「現金チャージ」
・オートチャージ(登録いただいているビューカードの有効期限までご利用可能です。有効期限切れ後は、新しい有効期限のビューカードが届いてもご利用いただけません)
※サービス終了後に携帯情報端末の故障等により修理を行った場合、モバイルSuicaアプリの再インストールが必要となった場合等、上記のサービスについてもご利用いただけなくなることがございますのでご注意ください。


記事執筆:memn0ck


■関連リンク
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・JR東日本:モバイルSuica>【重要なお知らせ】SH-03C、T-01C、IS03、IS04でのモバイルSuicaサービス終了について

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