【週末映画まとめ読み】桐谷美玲「ニノじゃないと味わえない、良い経験」
・ぐっさんが中村昌也を吹っ飛ばし大暴れ！ 4人がかりでも止められないほどの大乱闘
・今週の映画動員ランキング
今週末に公開される作品の中でもイチオシは『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』。主演の二人、大財閥の御曹司“リク”を演じる林遣都と、自称金星人の“ニノ”を演じる桐谷美玲にインタビューを行い、550万部の売り上げを記録している原作を読んだ感想、お互いの第一印象、脇を固める“村長”役の小栗旬や“星”役の山田孝之など豪華キャスト陣に囲まれた撮影現場で林が流した涙の訳などについて話を聞きました。
・インタビュー：林遣都＆桐谷美玲「とにかく、みんなを愛しています」
MOVIE ENTERは、2月1日からケータイ専用放送局「BeeTV」で配信開始した、沢尻エリカ4年半振りの女優復帰ドラマ『L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語』で全面ジャック。岩井俊二監督に師事し、佐々木希主演の『天使の恋』（2009年）や、AKB48初のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』（2011年）を手掛け、本作の監督・脚本を務めた寒竹ゆりに、女優・沢尻エリカについてインタビュー。「役者になるために生まれて来た人」と絶賛される一方で、「普段は三枚目」など意外な素顔を聞くことができました。
・「役者になるために生まれて来た」「普段は三枚目」沢尻エリカの素顔
・沢尻エリカがプロデュース、人気ブランドとコラボ商品発売
今週は「第84回アカデミー賞」に5部門でノミネートされている注目作『ドラゴン・タトゥーの女』（2月10日公開）より、主人公リスベット役を演じ、大女優らと並び主演女優賞にノミネートされている無名の新人ルーニー・マーラと、デヴィッド・フィンチャー監督が来日記者会見に登壇。リスベットの悪夢を映像化したオープニング・シークエンスについてなど、様々な質問に答えてくれました。
同じく来週10日には、昨年9月に劇場公開され初登場1位を獲得した、大泉洋と松田龍平の主演による『探偵はBARにいる』が早くもブルーレイ＆DVDとなって発売。ボーナスパックに同封されている計3時間以上にも及ぶ特典映像のダイジェストを公開。その一部として、“百獣の王”ライオンを「どうしたBOY？ かかってこいよ」と挑発する大泉のエピソードを紹介しています。
・「第84回アカデミー賞」特集ページ
・『ドラゴン・タトゥーの女』主演ルーニー・マーラが来日「誤解されていると感じる経験は、誰にでもある」
・「探偵はBARにいる」ブルーレイ＆DVD特集ページ
・大泉洋がライオンを挑発「どうしたBOY？ かかってこいよ」
livedoor ブログでは、2月11日（土）と12日（日）の各日25組50名様ずつ、計100名様を映画『ドラゴンエイジ - ブラッドメイジの聖戦 -』に無料でご招待。時間はお昼頃の上映回で、会場は東京・新宿（当選者のみに通知）です。応募締切は2月6日（月）までなので、お早めにご応募下さい。また、今回で第6話を迎える人気連載「いちおう妖ヶ劇場」では、バレンタインデーが近いということで『メリーに首ったけ』を紹介しています。
・映画『ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-』にブロガーをご招待！ - livedoor ブログ
・ゲームパッケージを持って劇場へ！ 映画『ドラゴンエイジ』連動キャンペーンを実施
・【いちおう妖ヶ劇場】第6話：バレンタインチョコなんて、ちょこっとも欲しくないの巻
・「MOVIE ENTER」提供記事一覧
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