お父さんコンテンツを買って地震の被災者を支援、ソフトバンクが義援金プロジェクトを開始
| 「お父さん」があなたの想いを義援金にして被災地へ運ぶ |
ソフトバンクモバイルは、3月11日以降の東北地方太平洋沖地震および長野県北部の地震に対して、ソフトバンク携帯電話の利用者が寄付をすることができる「義援金プロジェクト」を立ち上げました。
Yahoo!ケータイに対応した端末からは、3月12日〜31日の間、義援金プロジェクトの特設サイトで「白戸家のお父さん」待ち受け画像（105円、315円、525円の3種）を購入することで、料金を震災復興への義援金として寄付することができます。Yahoo!ケータイに対応していない場合は、3/16開始予定のソフトバンクチャリティダイヤル（「＊5577」にダイヤル）に電話することで寄付を行うことが出来ます。
「被災地の人の力になりたいけど何をしていいのかわからない」というあなたの漠然とした善意を「お父さん」が義援金という形に変えて被災地に運んでくれます。あなたのケータイにもお父さん待ち受けいかがですか？
義援金プロジェクトサイトへはこちらのQRコードからもアクセスできます。
記事執筆：えど（吉川英一）
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・プレスリリース (ソフトバンクモバイル)
・東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクト (ソフトバンクモバイル)
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