アイ・オー・データ機器の開発者が語る、最新HDDレコーダーのねらい
価格は、1TBモデル「HVL-AV1.0」が2万6,400円で 6月中旬より、1.5TBモデル「HVL-AV1.5」が3万1,700円で7月中旬より、2TBモデル「HVL-AV2.0」が3万7,000円で7月中旬より出荷の予定。
■家のどこからでも録画番組を視聴可能
「RECBOX」は、録画した地デジを家の中でどこでも楽しめるハイビジョンレコーディングハードディスクだ。DTCP-IP規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、さらにホームネットワークを介してテレビやネットワークプレーヤーで家中どこからでも「RECBOX」内に録画した番組を視聴することができる。
本製品は、124/128度CSデジタル放送「スカパー!HD」のハイビジョン番組録画(「スカパー!HD録画」)や、東芝ハイビジョン液晶テレビ「レグザ」からの録画、同社製地デジキャプチャ製品を搭載したパソコンからの番組のダビングなどに対応している。
■さらにシェアを目指す - アイ・オー・データ機器 北村氏
「RECBOX」の開発を担当されたアイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏にお話をうかがうことができた。北村氏は、「DTCP-IPレコーダー『RECBOX』は、弊社が満を持して発売するAV用ネットワークハードディスクとなります。」とのこと。続きは、こちら。
・アイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏(動画)
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