リビングにも3D映像を!ソニー、液晶テレビ「3Dブラビア」の魅力とねらい


圧倒的な映像体験でますます人気の3D映画。「3D元年」といわれる今年、3Dは映画館だけの話ではなくなり、一般の家庭でも3D映像を楽しめるようになる。

ソニーの志は、「3D is YOURS 〜ソニーは3Dをすべての人へ〜」。より多くの人々に3D映像を楽しんでもらえるように、同社は液晶テレビ「ブラビアシリーズ」として、リビングに最適な3Dモデル「3Dブラビア」を幅広いラインアップで用意した。

■3Dブラビアで3Dテレビ普及へ
家庭のリビングルームで3Dテレビを楽しんで欲しいという思いから、3Dブラビアはリビングでの視聴に最適な画質と機能を追求した。

「明るい3D」は、3Dブラビアならではの特長です。LEDバックライトと4倍速技術の搭載により、通常のテレビ視聴と同じ明るいリビング環境でも3D映像を楽しむことができるようになった。

将来的に3Dを見たいと思ったときに、あとから3Dメガネとシンクロトランスミッターを買い足せば、すぐに3Dをみることができる、HX900/HX800シリーズも用意した。これらは「3D ready」なモデルとも言えるだろう。
ソニーは、「将来も安心してお選びいただけると確信しています。」とコメントしている。

3Dブラビアでは、本体サイズは40V型から用意されている。幅広いラインアップを取り揃えたのも3Dテレビ普及への意気込みのひとつだ。

ソニーは、3Dコンテンツ制作にも力を入れていく。映画、ゲーム、スポーツ、音楽などさまざまな3Dコンテンツを創出していくことで、3Dの普及をバックアップしていくというのだ。南アフリカで開催される2010 FIFAワールドカップも3D撮影する。

「より多くの人に3Dの魅力をご体感いただくべく、全力で取り組んでまいります。今後もソニーの3Dにご期待ください。」と、ソニーはコメントしている。

ソニーは3Dブラビアに続き、2010年中に、3D対応BDプレイヤー、3D対応のVAIO、3D対応の「サイバーショット」の発売も予定している。パッケージソフトを楽しむだけでなく、パーソナルコンテンツを3Dで扱う楽しみも今後提案していくとしている。

果たして、リビングにも3D元年となるか。

3Dブラビア 製品情報
ソニー

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