温故知新!ファンを魅了するデジカメ「ライカ M8」【最新口コミ モノ・トレンド】
そんなzigsowで、ブレイクしているデジタルカメラがある。ライカのデジタルカメラ「ライカ M8」だ。
ライカ M8は、ボディ単体でも実売価格で70万円ほどする高価なカメラであるにもかかわらず、zigsowにはライカ M8の所有者が多く、実にさまざまな使いこなし方を披露している。
なぜ、ライカ M8はこれほどまでにzigsowのユーザーを熱くさせているのだろうか?
その理由をさぐるために、zigsowのライカ M8の口コミをちょっとだけ覗いてみよう。
■持つ楽しみ、撮る楽しみ!ライカ M8
単に写真を撮るだけなら携帯電話や、安価なコンパクトデジタルカメラでこと足りる。ライカ M8の実売価格 70万円を考えると、プロ仕様のデジタル一眼レフカメラも買える値段だ。
いったい、ライカ M8のどこに魅力を感じて購入しているのだろうか。
その真相をさぐる前に、そもそもライカ M8とはどんなカメラなのかを、簡単に調べてた。
・1954年に登場した伝統あるライカMシリーズの中で、2006年発売のM8は初のデジタルカメラ。
・ライカ M8は、今までに発売された殆どのライカレンズが使用できる。
・レンジファインダーでのマニュアルでピントを合わせるライカ M8に撮影の醍醐味を感じるユーザーが多い。
どうやら、ライカレンズを使えることやレンジファインダーでのマニュアルピント操作など、ライカ M8ならではの醍醐味があるようだ。
■ライカ M8のどこに魅力を感じているのか
では、zigsowのユーザーがライカ M8に感じている魅力を知るために、その口コミをちょっとだけ覗いてみよう。
まずは、ファーストインプレッション!
・圧倒的な"所有感"は近年にない感動
・"新境地への扉を開く,重厚なるカギ"になってくれることを期待
・とても使いやすい
・抜群にイイです
・Mを冠するにふさわしい仕上がり
と、どのライカ M8ユーザーの口コミを見ても満足度の高い感想ばかりだ。
zigsowのライカ M8ユーザーを調べてみると、ライカの現行の最新レンズを組み合わせて使うユーザーから1930年代のオールドレンズを組み合わせているユーザーまで幅広いユーザー層が集まっており、RAW現像ソフトを駆使するユーザーもいる。
さらに新旧問わず、さまざまなレンズの作例が掲載されているため、ライカ M8ユーザーのページを見た読者は、このカメラを自然と欲しくなってしまうといった現象も起きているようだ。
ライカ M8に興味を持った人は、zigsowの口コミを一度のぞいてみては如何だろうか?
・ライカ M8 所有者一覧
■zigsow(ジグソー)
いろいろなジャンルで情報感度の高い趣味人が集うレビューコミュニティ。なかなかお目にかかれないレアモノや、こだわりの逸品など、ユーザーが濃いレビューを公開している。話題の製品などがもらえるモニター企画も人気だ。
■こちらもオススメ!最新口コミ モノ・トレンド
・なぜ売れる!?300万円のシリコンオーディオ
・なんでそこまで熱く語る!どこがいいんだ? 口コミで話題のSSD
・口コミで話題の「SAL(サル)」ってなんだ!