いざという時に役に立つ「でかランタン」 パナソニックが提案する災害への備え
自然災害が多発しており、日常的に災害について備える必要性が高まっています。そこでパナソニックはもしもの時に頼りになる防災商品として「でかランタン」を提案しました。
パナソニックが2021年に行ったアンケート結果によると、実際に停電時に部屋が暗くてストレスを感じた方が約7割という結果になり、長時間停電時に、準備・所持しておいてよかったものは?という問いには1位が「懐中電灯・ランタン」次いで「乾電池・充電池」、「レトルト食品・インスタント食品」と、明かりの重要性がわかります。
「でかランタン」は、LEDを採用し、最大の明るさはパナソニックの乾電池式ライトにおいてもNo.1の約800 lm(ルーメン)。
明るさは4段階に調節可能で、一番弱い明るさにすると最長で約1,500時間も使用できます。ダブルタッチで点灯、調光はワンタッチとタッチセンサーが採用されているので簡単で、災害時も慌てずに使用できそうです。
ランタンとしてだけでなく、ハンドル付きだから懐中電灯としても使用できる「でかランタン」。シンプルなデザインなので普段から部屋に置いていても違和感がなく、いざという時に見つからないなんて事態を防げそうなのも嬉しいポイントです。
LEDネックライト BF-AF10P
首にかけワンプッシュ点灯で使えるハンズフリーライト。 両手がふさがっていても足元や手元を照らします。 小雨の中でも使える防滴構造なので普段のウォーキングや登山、 アウトドアにもおすすめ。
LEDランタン(球ランタン)BF-AL05N
本体を押すだけで、 ワンタッチで簡単にON/OFFの切り替えができます。 床に置いてランタンとして、 手にもって懐中電灯として使える2WAYタイプ。 リビングのインテリアや寝室の常夜灯にもおすすめです。
FM/AM ラジオ RF-TJ20
乾電池がなくても、 手回し充電対応でラジオ・ライトが使えます。 蓄光仕様の電源ボタン、 バックライトが点灯する液晶ディスプレイ採用により、 暗い場所でも使いやすく、 サイレン機能もついているのでいざという時に役立ちます。
タングステン耐切創手袋
ランプのフィラメントやコイルの製造など照明事業で培ってきた“タングステン細線化技術”を、 耐切創性と快適な作業性を両立した手袋に応用。 災害時の備えや日常のガーデニングやDIY、 アウトドアのレジャーなどにもおすすめです。
いざという時はもちろんのこと、日常的に使える商品ばかりです。6月1日は防災用品点検の日。あらためて日々の備えを見直しましょう。