シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense3 SH-M12」にAndroid 10へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始



SIMフリースマホ「SHARP AQUOS sense3 SH-M12」がAndroid 10に!

シャープは4日、スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense3」のSIMフリー版「AQUOS sense3 SH-M12」に対応して最新プラットフォーム「Android 10」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2020年8月4日(火)に提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)およびモバイルネットワークによるネットワーク経由(OTA)で実施します。なお、更新ファイルサイズは案内されていませんが、かなり大きいと思われるため、Wi-Fiでの実施が推奨されています。主な変更点は以下の通り。

◯OSアップデートの変更内容
1)ダークテーマの追加
2)ジェスチャーナビゲーションの追加
3)ファミリーリンクの追加
など



AQUOS sense3 SH-M12は価格を抑えながらもおサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX5およびIPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)などの基本機能が揃ったスタンダードスマホで、SIMフリー版でははnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが2つ搭載されたデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。

画面はノッチやパンチホールといった切り欠きのないアスペクト比9:18の縦長な約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載し、ディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたホームキーが配置されています。生体認証は指紋認証のほか、顔認証にも対応。

主な仕様はSnapdragon 630および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/Bなど。


リアカメラが約1200万画素裏面照射型CMOS/広角レンズ(画角83°・焦点距離24mm・F2.0)および約1200万画素裏面照射型CMOS/超広角レンズ(画角121°・焦点距離18mm・F2.4)のデュアル構成、ロントカメラは約800万画素裏面照射型CMOS/広角レンズ(画角86°・焦点距離23mm・F2.2)のシングル構成。サイズは約147×70×8.9mm、質量は約167g、本体カラーはライトカッパー、シルバーホワイト、ブラックの3色展開。

発売時にはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)でしたが、その後、Android 9.0(開発コード名:Pie)が提供されており、今回、最新のAndroid 10が配信開始されました。更新方法は手動なら「設定」→「システム」→「システムアップデート」を選択し、さらに「ダウンロード」→「再起動してインストール」を実施します。更新に際しての注意事項は以下の通り。

・OSアップデートを行うと元のバージョンに戻すことはできません。注意事項、変更内容をよくご確認のうえ実施してください。
・OSアップデートを実施する前に、端末本体に保存されたデータをバックアップすることをおすすめします。バックアップの方法の詳細については、取扱説明書をご確認ください。
・アプリケーションによってはAndroid のバージョンが変更されると正常に動作しない場合があります。OSアップデートを行ってもお客様がインストールしたアプリは消去されませんが、動作については保証外です。
・ご利用中のホームアプリによっては、OSアップデートの実施によりアイコン配置が変更になる場合があります。
・OSアップデートを開始してから終了するまでは、進行状況を時々確認するようにしてください。


SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 ライトカッパー SH-M12-C
Sharp
2019-11-27



記事執筆:memn0ck


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