【2011上半期アワードvol.1】でんでんが、もう悪人にしか見えない!あの猛毒映画の順位は?
2011年上半期、たくさんの映画があった。その数多の作品の中から、ムービーエンターの編集部員がそれぞれのベスト10を選ぶ「編集部的上半期アワード」。興行収益や映画賞などの枠に捉われずに、ごくごく個人の嗜好で選んだランキングなので、ジャンルに偏りがあるのだが、そこはご愛敬。逆に、編集部員と好きなジャンルが…
2011年上半期、たくさんの映画があった。その数多の作品の中から、ムービーエンターの編集部員がそれぞれのベスト10を選ぶ「編集部的上半期アワード」。興行収益や映画賞などの枠に捉われずに、ごくごく個人の嗜好で選んだランキングなので、ジャンルに偏りがあるのだが、そこはご愛敬。逆に、編集部員と好きなジャンルが…
2011年上半期に公開された作品の中から、ムービーエンターの編集部員が独断と偏見でベスト10を選ぶ「編集部的上半期アワード」。興行収入や受賞作品などの枠にとらわれずに、4週に渡ってランキングを紹介していきます。記念すべき第1回「ヒーロー妄想のカンタ」に続いて、今週は「映画は芸術ハラ」がベスト10をチョイスし…
2011年上半期に公開された作品の中から、ムービーエンターの編集部員が独断と偏見でベスト10を選ぶ「編集部的上半期アワード」。興行収入や受賞作品などの枠にとらわれずに、5週に渡ってランキングを紹介していきます。第1回は「ヒーロー妄想のカンタ」、第2回は「映画は芸術ハラ」、第3回は「女子映画勉強中のナカムラ」…
2011年、様々な映画が公開された。興行収入のランキングでは人気シリーズの最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が1位となっているが、皆さんが一番面白いと思った映画は何だっただろう。映画は個人によって趣味嗜好が変わるものなので、「2011年編集部的アワード」と題し、ムービーエンター編集部員が独断と偏見で…
泣いたり、笑ったり、怒ったり……。2011年、あなたの心に残った映画は何だったろう。2011年7月以降に公開された作品の中から、編集部のメンバーがとっておきの10本を紹介する「2011下半期アワード」。第2回は、「ドラマのサイトー」が、独断と偏見たっぷりに「泣ける映画」をピックアップする。今年のナンバー1に推すのは、…
2011年下半期に公開された作品の中から、ムービーエンターの編集部員が独断と偏見でベスト10を選ぶ「編集部的下半期アワード」。興行収入や受賞作品などの枠にとらわれずに、4週に渡ってランキングを紹介していきます。「ヒーロー妄想のカンタ」「ドラマのサイトー」に続く第3回は、「映画は芸術ハラ」がベスト10をチョイ…
「2011年下半期アワード」と題し、2011年下半期に公開された作品の中から、ムービーエンター編集部員が独断と偏見でベスト10を紹介。「ヒーロー妄想のカンタ」「ドラマのサイトー」「映画は芸術ハラ」と3週に渡って紹介してきたランキングも、「映画はビビビ! のマサキ」で最後です。第1位『モンスター上司』 パワハラ、…
モバイルハードウェア部門最優秀賞をGALAXY Noteが受賞!モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、モバイル業界の優秀なプロジェクトチームおよび個人を表彰する「MCFモバイルプロジェクト・アワード2012」の受賞プロジェクトおよび受賞者を発表しています。モバイルプロジェクト・アワード2012は、モバイルプラットフ…
niconicoは、ニコニコ動画に投稿された動画の中からユーザー投票により優秀な作品を決定する「第4回動画アワード」のグランプリ作品および各審査員賞を発表した。グランプリ作品の決定は、7月7日に配信されたニコニコ生放送の番組内で行われ、メインコメンテーターに手塚眞さん(有限会社ネオンテトラ代表取締役、株式会社…
2013東京国際スマートフォン アプリアワードモバイル・コンテンツ・フォーラムは10日、今回が2回目となる「2013東京国際スマートフォン アプリアワード」(以下、2013TSPAA)のファイナリストを発表した。2013TSPAAは、モバイル・コンテンツ・フォーラムが主催するスマートフォン向けアプリコンテストで、NTTドコモ、KDDI…
株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴは、両社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、6月21日(金)より、漫画家・佐藤秀峰さん公認企画「ブラックジャックによろしく公式MAD作品アワード」を開催中だ。期間は6月21日(金)から7月31日(水)まで。■大賞は何と「佐藤秀峰さんと築…
KDPアワードの第1回受賞者には「白本」や「黒本」で人気となった高城剛氏(右)が選出されたアマゾン ジャパンは29日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」シリーズやタブレット「Fire」シリーズの新製品を日本国内で紹介する記者向け説明会および「Kindleダイレクトパブリッシング(KDP)」で最も活躍した著者を表彰する「K…
アニメーションの振興を目的として開かれる国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル」(TAAF)が、今年は3月19日(木)〜23日(月)に開催されるが、そのオープニング作品として、第87回アカデミー賞長編アニメーション賞部門 ノミネート作品の「ヒックとドラゴン2」(英題:「HOW TO TRAIN YOUR DRAG…
2015年3月19日から3月23日の間、東京・日本橋で開催される「東京アニメアワードフェスティバル」にて、NFB(ナショナル・フィルム・ボード・オブ・カナダ/カナダ国立映画庁)の作品(全50作品)を一挙上映する「カナダフォーカスプログラム」の実施が決定した。この取り組みは、国際映画祭としてのTAAF2015最大の特集とな…
D2Cは、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション全般を網羅した、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2016」(URL:http://www.codeaward.jp/)を開催する。作品のエントリーは 3月16日(水)から4月20日(水)まで。各賞の優秀作品および「グランプリ」の発表は6月下旬を予定し…
2016年3月16日〜18日の期間にわたって開催された「第7回 国際自動車通信技術展」。これに合わせて開催された「ATTTアワード」の「自動運転/AI部門」優秀賞に、NVIDIA DRIVE PXが選出され、3月16日に行われた授賞式にて表彰された。ATTTアワードとは、国際自動車通信技術展の開催に合わせて、優秀と思われる企業を選出し、…
株式会社D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2016」の最終審査を行い、ファイナリスト29作品の中から、受賞作品12作品を決定した。本アワードは、2015年4月1日から2016年3月31日の期間、各種デジタルを活用したマーケティングコミュニケーションの事例を対象とし、国内外の合計139件の作品の中から選定…
D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2016」の贈賞式を7月27日(水)、D2Cホール(東京都中央区銀座)にて開催した。コードアワードは、デジタルを介して創造した「体験(エクスピリエンス)」により成功したマーケティングコミュニケーション事例を広く募集し、その秀逸な施策を企画・実施したチームを…
国内映画の制作を手がけるオフィスクレッシェンドは、映像制作における日本の新たな才能を発掘するためのアワード「未完成映画予告編大賞」を創設し、作品の募集を開始した。期間は2016年11月30日まで。このアワードでは、新作映画のプレゼンとなるような3分以内の予告編映像を国籍、プロ・アマ問わず広く一般から募集する…
「Yahoo!検索大賞2016」を藤原さくらさん、欅坂46、りゅうちぇるさんが受賞!ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は7日、都内にて今年検索数が急上昇した人物、製品、作品を表彰するイベント「Yahoo!検索大賞 2016」を開催し、スマートフォン(スマホ)など向けゲームアプリ「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)や「PlayStation V…