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小規模福祉施設でも低コストで導入できるiPadを使ったリハビリプログラム |
東京・お台場にある東京ビッグサイトにて2014年10月1日(水)から3日(金)まで15か国・1地域から585社・団体(日本530 社・団体、海外55社)が出展したアジア最大の福祉機器展示会「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014(International Home Care & Rehabilitation Exhibition 2014)」(主催:全国社会福祉協議会および保健福祉広報協会)が開催されました。
今回はプローヴァブースにて、iPadを利用した脳のリハビリテーションアプリ「脳リハ」を展示していましたので紹介します。
◯リハビリテーションを目的としたゲームアプリ
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