Wi-Fiや明るさ調整などをワンタップでON・OFFできる便利なトグルウィジェットアプリ「Swipe Settings Tool Control」【Androidアプリ】
| ステータスバー派？ウィジェット派？ |
Wi-FiやBluetooth、マナーモードなどをワンタップでON／OFFにすることができるウィジェットを使っている人も多いのではないでしょうか？
機種によってはステータスバーにいくつかの設定アイコンが表示されている物もありますが、使いたいアイコンがない・・・なんてこともありますよね。
ステータスバーよりもウィジェットの方が使いやすくて好き！という方も設定した機能以外に使いたい場合はウィジェットに表示させるアイコンを変更したりとちょっと面倒だったりします。
そこで、今回紹介するAndroid向けアプリ「Swipe Settings Tool Control」を紹介したいと思います！
ステータスバー表示はもちろん、ウィジェットにも対応！ウィジェットでは、アイコンを上下にスライドして他の機能を呼びだしてON／OFFにすることもできるちょっと賢いアプリになっています♪
ホーム画面に配置したウィジェットをタップした画面
ウィジェット一覧の中から本アプリ「Swipe Setting」を選んでホーム画面に配置、ウィジェットをタップすると画面中央付近にアイコンが表示されるので「オプション」をタップしてカスタマイズしていきます。
ステータスバーとウィジェットの設定メニュー
「設定」タップ画面
右の画面画像部分をタップすると設定をON／OFFのどちらにするか決めることができ、簡単な説明も確認することができます。
「ステータスバーのボタンを並べ替えます」をタップした画面
「ウィジェット／プログラムのボタンを並べ替えます」をタップした画面
表示する位置を決めたり、不要なアイコンを矢印方向にドラッグすることができます。
ステータスバーを開いたときに、本体にデフォルトで入っていない機能を設定しておいたほうがより便利に使えると思います。
ウィジェット種類
ウィジェットデザインは色違いの4パターンあります。画面右上の「テーマ」から選ぶことができます。
ウィジェットアイコンは上下にスクロールしている画面
例えば、明るさのアイコンをスクロールしてみると、明るさ自動調整→低輝度→通常の明るさ→高輝度→非常に高輝度→最大輝度→本体明るさ設定画面の順で選べるとても便利なウィジェットになっているので明るさアイコンを設定しておくだけで、好きな明るさに設定することができます。
ウィジェットを配置した状態
通常は1種類のパターンでの配置となりますが、ここでは4パターン表示してみたのでイメージを掴んでみてください。ウィジェット右端のハートがあるアイコンをタップすると設定メニューが開くのでアイコンの並びなどを変えることができます。
アイコンをタップすると画面下にそのアイコンの内容が表示されるのも便利ですね。※設定からOFFにすることもできます。
ステータスバー表示画面
ウィジェットを配置したくない場合などはステータスバーを開いてON／OFFすることもできます。
実際に使ってみると、トグルウィジェットはとっても便利です！明るさ調整は本当に重宝します。テザリングやLEDライト、ミラー、GPS、NFC、ものさしなどのあると便利かもしれないユニークなアイコンもあるので気になった方は使ってみてくださいね。
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