日本チームの増強をはかる！米Zendesk CEOミッケル スヴェーン 氏が語る日本市場への意気込み
■日本市場はZendeskにとって重要 - 米Zendesk CEOミッケル スヴェーン 氏
日本市場はZendeskにとって非常に重要で、トップ5の市場のうちのひとつをなしています。おそらく私たちの持っている企業文化を日本の皆様にも受け入れていただけるのではないでしょうか。
アメリカと日本の両国を通じ、それぞれに共通する文化が存在していると考えています。それもあって私たちは日本市場へのコミットメントをこれからも強化して行きたいと思っているのです。
すでに製品サービスの日本語化はフロントエンド側とアップエンド側の両方で完了しています。今後の計画としては、私たちのWebサイトを介して日本で（日本円の決済で）安心してお買い上げいただけるようにしていきます。
米Zendesk CEOミッケル スヴェーン（Mikkel Svane）氏
今回新たに國村がこの日本におけるカントリーマネージャーに就任しました。さらに今後1年間を掛けて、日本チームの増強をはかります。サービス・サポート・セールス、すべての面で人材を充実させていきたいと思っています。
また日本市場向けのマーケティングと日本語化（ローカライゼーション）に関しては、サンフランシスコと東京の両方で行っていきます。いろいろな形でこれからも日本へのコミットメントは維持していくつもりです。私も日本へ来るのは大好きなので、今後何度も何度も日本へ来たいと思っています。東京の皆さんにZendeskが愛されるよう願うと共に、本日のご挨拶に替えさせていただきます。
※上記、同時通訳者による要約
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