美容の大敵！花粉から身を守れ！！【ゴスロリ社長はるにゃんのエステの裏技】
先週１週間で去年１年分の花粉が飛んだとか…。はるにゃんは目の痒みはないんだけど、とにかく喉が痛い！鼻水も出るから美の大敵でもある。。。気がついたら「杉を伐採してしまえぇぇェエエエェ！」と叫びたくなっちゃうわ。
■花粉は換気扇からも入ってくる
部屋の中にいて「なんで部屋の中なのにくしゃみが止まらないのー！」と思ったことはない？実はお風呂やキッチンの換気扇からも花粉は侵入しているの。あまりにも辛い人は換気扇用の花粉フィルターを買ってみても良いかも？？アマゾンで「花粉 フィルター 換気扇」で検索したらお急ぎ便で届けてくれるものもあったよ！
■マスクが付けられない人は「ペクチン配合スプレー」を
花粉は苦手だけど職業柄マスクが無理…そんな人には「ペクチン」を配合したスプレーがオススメ。鼻に塗るジェルやマスクにかけるスプレーは知っているけど、顔にかけられるスプレーは知らなかった…って人もいるんじゃないかしら。化粧水のようにシュッとひと吹きで、ペクチンが吸着して花粉を集めてくれるの。花粉は、粘膜に付いて水分に触れた時に中からアレルゲンが出てきて花粉症の症状が出てしまうので、花粉が直接粘膜に触れる前に「集めてポイ」してくれるこのスプレーは花粉症持ちの接客業の人には救世主になってくれると思うよ。ペクチンはジャムとかに含まれるペタペタした成分。多糖類に分類される食べれるものなので「化学薬品が苦手」という人にも安心して使えるんじゃないかしら。「ポレノン」という商品名で探してみてね！
■ティッシュで鼻水をかんでしまって鼻がボロボロ…
テッシュで鼻水をかんで荒れてしまった…という人！将来シミになるわよ…。今は柔らかいティッシュもあるけれど、はるにゃんおすすめは「赤ちゃんのおしりふき」だよ！赤ちゃんのお尻にも使えるし、濡れているから摩擦が減って荒れにくいの。かわいいケース入のもの、外出用、いろんなバリエーションがあるから是非使ってみてね！
■一日に１回は拭き掃除を
花粉は床に落ちて舞い上がってしまうので、この時期は花粉の少ない夜のうちに換気をして拭き掃除をしたほうがいいわ。拭き掃除といっても「クイッ●ルワイパー」のようにさっとかけられるものもあるので、美肌と美粘膜のためにもできればやってほしいところ。はるにゃんは床に座っている時に赤ちゃんのおしりふきでフキフキしながらテレビを見たりしているよ！結構色が付くからビックリ…。
花粉症はいきなり発症するので、風邪かな？と思ったら耳鼻科へ行くことをおすすめするよ！はるにゃんは風邪だと思っていたら鼻から喉にかけて炎症がひどくて扁桃炎と声帯炎になっていたの。もう少し来るのが遅かったら肺炎になってたって脅されちゃった。花粉症で微熱も出ることがあるので素人判断で「風邪かな」で終わらせちゃ絶対ダメ！！
ゴスロリ社長はるにゃん女性を素肌からキレイにしていくために「残念なケア」や「買っただけで満足してしまったもの」にひとこと物申す！美肌・美髪・美爪・美骨・美筋肉の５大要素を鍛え上げて、「女磨き」しているダイヤの原石たちを「出荷状態」のダイヤへとスタンバイさせます。磨きすぎも磨いてるつもりも全然ダメ！ISO14001/9001のコンサルタント・美容家
 ムーニー おしりふき トイレに流せるやわらか素材 本体 50枚入after20130308 昭和60年代以前は耳にする機会はありませんでしたが、いつのまにかすっかり定着してしまったものがあります。それは季節ごとに原因を変えてやってくる厄介なもの。そうです。花粉症です。近頃では花粉を付きにくくする洗剤が売られてい… 今年も花粉症の人にはつらい季節がやってきた。花粉症対策の定番といえば、「マスク」だ。以前のマスクは、ただのガーゼ製であったが、ここ最近の花粉症用マスクは一味も二味も違うハイテクマスクとなっている。健康食品や医薬品などを… 掃除機といえば、戦後の家庭において三種の神器と言われた電化製品のひとつだ。部屋を掃除することが目的だった掃除機は今日、健康を守る道具として進化しようとしている。近年の掃除機のハイテク技術には驚くべきものがある。竜巻のよ… 現代社会は、右を向いても左を見てもハイテク技術だらけだ。しかし、そんなハイテク技術って、あなたはどれくらい知ってるか？現代社会を裏から支えるハイテク技術の仕組みをズバッと解説するのが「最新ハイテク講座」だ。掃除機からパ… パソコンで作業していると、知らず知らずのうちにハードディスクに不要なファイル（ごみファイル）がたまってくる。これらのファイルを放置すると、パソコンの動作が低下したり、時には不具合を起こす場合もある。ここで紹介する「そう… |