PCソフトのメジャータイトルがスマホ用で登場!「特打」「筆王」のAndroid版の発売開始!
同社は、Android厳選アプリシリーズに「特打フリック」「筆王」「超スキャン」の3本を追加した。「Android厳選アプリ」シリーズは、今回の発売で累計19タイトルになった。
価格は、「特打フリック」が350円(税込)。「筆王」が1,980円(税込)。「超スキャン」が1,980円(税込)。
なお、本タイトルは2012年10月1日よりauスマートパスにて配信を開始し、その後パッケージ版・オンライン版・GooglePlay版・iOS版で順次発売される予定。
■スマホのフリック入力をマスターできる「特打フリック」
シリーズ累計販売本数が630万本を突破したパソコンソフト「特打」がAndroidアプリになった。スマートフォンへの文字入力「フリック入力」をゲーム感覚で習得でき、約20分の練習で入力速度が60%アップする。
※基礎射撃、早撃ちを各10回プレイ(所要時間10〜20分)した後の、モニター12名の入力文字数の平均アップ率 2012年9月ソースネクスト調べ
(C) SOURCENEXT CORPORATION |
特長1.思わずはまるゲーム性で、遊ぶだけでみるみる上達!
基本を1からマスターする「基礎射撃」、ブロックをフリックで消して遊ぶ「早撃ち」、メール等で使用頻度の高い単語を練習する「実践射撃」の3ゲームを収録する。
特長2. 画期的な「特打メソッド」で効率的にマスター
ユーザー個別の入力の癖や実力を分析し、負荷がかかりすぎない範囲で自動的に難易度を上げてくれる。自然に弱点克服ができる。
特長3.季節ごとに入力頻度の高い単語を無料配信
3カ月ごとに「実践射撃」の時事用語や季節用語を入れ替えるので、タイムリーな用語も早く、正確にフリック入力できるようになる。
ココが凄い!「特打」の学習メソッド
フリックの基礎を習得する「基礎射撃」では、キー配列を全て見せるのではなく、入力すべき文字だけをダイレクトにキー配列上に表示し、どの文字がどのキーに位置するか直感的に理解させる。
さらに長押しで表示されるサブキーなども表示しないことで、見てフリックするのではなく、方向だけを徹底的に覚えられるため、着実に入力スピードが向上する。
■スマホで年賀状が作れる「筆王」
「筆王」は、スマートフォンで年賀状や季節の挨拶などを作成できる。デザインは画像として保存でき、Facebook/Twitterへの投稿も簡単だ。
(C) SOURCENEXT CORPORATION |
特長1.700種類以上のデザイン・イラスト・文例を収録
年賀状以外にもクリスマスカード、バースデーカード、暑中見舞いなど、さまざまなデザインを収録しており、1年中使える。
特長2.写真やテキストの追加も自由自在 手書きペンで落書きもできる
簡単操作で写真やイラストを追加し、自分だけのオリジナルデザインを作成できる。
特長3.Facebook/Twitter連携機能で、SNSへの投稿も楽々
作成したデザインをFacebook/Twitterに簡単操作で投稿できる。
■撮った文字がデータになる「超スキャン」
「超スキャン」は雑誌、本、ドキュメントなどを撮影して、編集可能なテキストにすることができるアプリだ。
ABBYY and FlexiCapture are registered trademarks of ABBYY. (C) SOURCENEXT CORPORATION |
特長1. 世界No.1の読取精度※、ABBYY社OCRエンジン搭載
様々な国の雑誌や認定機関において、OCRエンジンの認識精度、変換スピードをはじめ、性能に対し高い評価を得ている。
※2012年アビーUSAソフトウェアハウス調べ
特長2. 60以上の言語の読み取り(OCR)に対応
日本語、英語はもちろん、さまざまな言語を読み取ってテキスト化できる。
特長3. SNSやメールへ簡単送信
取り込んだテキストは編集したり、メールや他のアプリへ簡単に送れる。Twitter、Facebook、Evernote、Google検索への投稿にも対応する。
特長4. 40を超える言語の翻訳に対応
40以上の言語へ1タップで翻訳できる。
■Android ソースネクスト厳選アプリ
■ソースネクスト
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook