エリアが広がりますます便利に!契約数300万件突破のWiMAXでスマホからタブレットまで拡大するモバイルを活用してライフスタイルを変えよう
スマートフォンやタブレットだけでなく、持ち歩けるほど軽量スリムなノートPC「Ultrabook」や「MacBook Air」により、プライベートもビジネスもいつでもどこでもインターネットやオフィス文書作成などのさまざまなデジタルワークができる時代がやってきた。
同時にライフスタイルも大きく変わってきており、カフェや新幹線などでコンセントやネットワークが使えるようになっていたりと、ますますどこでもオフィスや自宅と変わらないワークスタイルが実現できるようになってきている。
これらのモバイルやワークスタイルをフルに活かせるのがWiMAX対応モバイルWi-Fiルーター「@nifty WiMAX」(AtermWM3600R)だ。
@nifty WiMAXを利用することで、これまでの会社に行って仕事をするといった既成概念から、いつでもどこでも自由に仕事ができるノマドワークへライフスタイルを変えることで、仕事を複数持つパラレルジョブも実現でき、よりスマートに、よりリッチに生活することができる。
今回は、そんなノマドワークを実践するある1日を紹介しながら、@nifty WiMAXの優位性を紹介していこう。
通勤時間のターミナル駅ではWiMAXでオフロード
朝の通勤は電車を利用するわけだが、昨今の携帯電話網は3Gといえど通信速度が遅く
イライラすることもある。特に、朝夕の通勤時間帯におけるターミナル駅でのデータ通信は褒められたものではない。東京都内なら新宿や渋谷、池袋、東京などでは、場合によっては通信が一時切断されるといったこともある。
そこで、@nifty WiMAXの出番だ。今回利用するAtermWM3600Rはバッテリーの持ちも良く、連続通信時間最大10時間、連続待受時間最大25時間、連続待機時間最大170時間とモバイルWi-Fiルーターとしても長時間持つ。しかも、出かけるときに電源を入れておき、休止状態からなら休止ボタンを押すだけで、約15秒で利用できるようになる。
ターミナル駅についたら降りる前にAtermWM3600Rをアクティブにしておけば、乗り換えの移動時や次に乗る電車が来るまでのホームでの隙間時間にスマートフォンからWi-Fi経由で快適なWiMAXネットワークを利用できる。
朝のメールチェックで資料のダウンロードが必要だったり、アプリのアップデートがあったりしても、すぐさまやってしまおう。@nifty WiMAXはこういった携帯電話網が混雑する場所でのデータオフロードにも最適なのだ。
午前中はスカイツリーで取引先と待ち合わせ
会社に着いた頃にはすでにメールチェックも終わり、本日のスケジュールが頭に入っているので、他の仕事を捗らせることができる。今日は来週の会議の資料作成を行おう。
そうこうしているうちに、午前中の打ち合わせに向かう時間だ。先方の都合でスカイツリーの近くにいるので、スカイツリー下にある商業施設ソラマチで行うことになっている。実はこの東京の新名所のスカイツリーはまだ見たことがないので楽しみだったりする。
待ち合わせ中も@nifty WiMAXは有効だ。なにせスカイツリー周辺はWiMAXの環境が非常に良い。速度測定すると受信15.376Mbps、送信5.644Mbpsとかなり高速だ。理論値では他社のLTEサービスのほうが上回っていたりするが、実測値では同等もしくはWiMAXのほうが出るということが多い。特に、WiMAXの強みは送信も高速な点。これによって、TwitterやFaebookといったSNSに写真や動画をアップロードするのも楽々行える。
待っている間は、スカイツリーの写真をTwitterに投稿したり、英語の勉強のためにTED.comで英語のプレゼンテーションを視聴してみた。
残念ながら雨だったが、晴れていればさらに壮大なスカイツリーが下から眺められるようだ。また、チケットがないので登れないが、スカイツリーの展望台もWiMAXエリアになっているので、展望台でも@nifty WiMAXで通信できるのだ。今度、一度は登っておきたいなと思い、打ち合わせに向かう。
打ち合わせ中も@nifty WiMAXとタブレットでネット上の資料を見てもらいながらあれやこれやと相談。どうやら大きな画面のタブレットで資料を次々に表示したのが好感触だった模様だ。
カフェで副業のネットショップを管理
打ち合わせ後に食事をし、少し戻り時間まであったので、カフェで副業のネットショップの管理を行うことに。今年はボーナスも出ないし、パラレルジョブでなんとかボーナス分くらいは稼ぎたいところ。
カフェでも@nifty WiMAXとタブレットで自宅でパソコン作業しているのと同じようにできるのは非常にありがたい。ついでに、このカフェでは電源も使えるとのことなので、スマートフォンの充電をしておくことに。
念のためAtermWM3600Rも充電しておこうか迷ったが、スマートフォンからアプリでAtermWM3600Rの状態をチェックしたらまだまだバッテリーがあったので大丈夫そうだ。このスマートフォンなどからアプリで状態をチェックできるのも便利なのだ。
アフターはヒカリエで飲み会
今日も1日仕事を終え、大学の同期と飲むことになっている。場所は渋谷とのことなので、ヒカリエに行ってみることにした。駅直結で雨にも濡れずに便利に行けるし、ちょうど良かった。地下の入口で待ち合わせだが、ここもWiMAXエリアだ。
ヒカリエ内も通信でき、飲み会中もプライベートなメールチェックや、Twitterに料理やお酒の写真を投稿するのもばっちりだった。
最近はモバイルWiMAXも地下で入るところも少しずつ増えてきており、地下鉄の駅構内だけでなく、東京なら都営三田線(巣鴨駅〜三田駅)や東京モノレール(地下駅含む)全線などで駅間も通信できるようになっている。東京以外では、横浜市営地下鉄や福岡市地下鉄などが駅間のエリア化がされていて、便利そうだ。
自宅でもWiMAXで固定回線いらず
自宅も節約も兼ねて固定回線を引かず、@nifty WiMAXを利用している。速度も受信7Mbps、送信3MbpsとADSL並には出ているので十分だ。今日は動画配信サービス「Hulu」で海外ドラマを見てから寝ようと思う。
広がるエリアで高速データ通信がさらに便利に
このように、これまでもWiMAXによる高速データ通信は非常に便利だったが、最近では全国主要都市をほぼカバーし、特に利用度が高い地下街や地下鉄などを重点的にエリア化していることで、実際に使える場所が増えてきている。
また、今回紹介したようにスカイツリーやヒカリエといったような新しいスポットもきっちりエリア化されており、心配なく利用できる。もちろん、高速データ通信も健在で、製品自体もバッテリーの持ちが良くなり、起動時間が早くなるなど、改良が加えられているため、すでに使っている人でも新しい製品に乗り換えるといったことも十分にありだろう。
特に、@nifty WiMAXのAtermWM3600Rなら初回購入時には機器代金が1円(送料無料・利用登録料0円)なので、導入しやすい。また、月額利用料も3,853.5円(年間パスポート)とUQ WiMAXよりも若干安くなっている。
このように高速データ通信がより多くの場所で使えるようになった今、@nifty WiMAXを使って自分なりの新しいライフスタイルを手に入れよう。
[PR企画]
■関連リンク
・ @nifty WiMAXキャンペーン(機器購入)|WiMAX(ワイマックス)のプロバイダーは@nifty
・WiMAXでスマートアクセス ノマド的ライフハックのススメ
※@nifty WiMAXは「ベストエフォート型」のサービスです。ベストエフォート型とは、最大速度および接続性について保証せず、可能な場合にのみ最大限の速度・品質で提供することを前提に、安価に高速なサービスを提供する方法です。 ページ内に記載されている回線速度は理論値です。必ずしも記載通りの速度が保証されているものではなく、お客様の通信環境や接続の時間帯などにより、記載通りの速度がでない場合がございます。