宮崎あおい、堺雅人、竹内結子ら美男美女が勢揃い <2011年インタビューまとめ vol.5>
■宮崎あおい&堺雅人/『ツレがうつになりまして』
“ツレ”がうつ病になったことがきっかけで、成長していく夫婦の姿を描いた大人気・コミックエッセイ「ツレがうつになりまして。」を宮崎あおいと堺雅人のコンビで待望の映画化。大河ドラマ「篤姫」に続き、二度目となる夫婦役での共演を果たした。撮影での裏話や自身が演じる夫婦について語ってくれた。二人がベタ褒めした名脇役とは……。
・宮崎あおい&堺雅人「一緒にいるのが当たり前」(9月8日)
■ウォンビン/『アジョシ』
2010年韓国No.1ヒット作となった映画『アジョシ』で主演を務める“韓流四天王”ウォンビンに、本作の魅力や役作りについて語ってもらった。接近戦を含む壮絶アクションは、東南アジアの武術をミックスしてオリジナルの武術を作り上げたそう。本作で監督を務めるイ・ジョンボム、共演した天才子役キム・セロンの証言を交えつつ、ウォンビンの素顔にも迫った。
・ウォンビン「お互い寄り添うように助け合う愛もある」(9月15日)
■アンバー・ハード/『ザ・ウォード/監禁病棟』
鬼才ジョン・カーペンター監督の新作『ザ・ウォード/監禁病棟』で主人公を演じたアンバー・ハード。彼女は、ニコラス・ケイジ主演の『ドライブ・アングリー3D』でヒロインを務め、10月に全米で公開された『The Rum Diary』でジョニー・デップの相手役にも大抜擢された注目の女優。カーペンター監督や舞台となった病院の様子を語ってくれた。
・アンバー・ハード「ホラーファンは世界最高」(9月22日)
■桜庭ななみ/『天国からのエール』
デビュー前より、その容姿は地元鹿児島で話題になっており、「もの凄い美少女がいる」という噂を聞き事務所がスカウトに向かったという逸話もある桜庭ななみ。本作の舞台となった沖縄や主演を務める阿部寛について語った。さらに、デビューを反対していた両親との話まで飛び出した。一体、どうやって両親を説得したのか。
・桜庭ななみ「叩かれ、それでも向かっていきました」(9月28日)
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