プロジェクターもモバイルの時代、住友スリーエムからビデオカメラプロジェクター発売【売れ筋チェック】
撮影した写真や動画をネットで共有するのは既におなじみだ。もし、イベントやパーティ会場、ビジネスのプレゼンテーションの場などで撮影した画像をすぐに大画面で見ることができれば、大勢の人と即座に共有できてもっと便利だろう。
住友スリーエムは、プロジェクター機能を搭載したビデオカメラ、「3Ｍ™ ビデオカメラプロジェクター CP45」を「Amazon.co.jp」及び「３Ｍオンラインストア」にて12月9日より先行発売している。
■ 撮影後、ボタン１つで即投影が可能
本製品はビデオカメラとして動画や静止画の撮影し、その撮影した動画や静止画をボタン１つで即プロジェクター投影することができる1台2役。さらに、20ルーメンの明るさを実現し、最大65インチの大画面で楽しめる。
■軽くて手のひらサイズ。どこでも気軽に持って行ける。
本体質量はわずか180グラムで、手のひらサイズ。プロジェクター投影モードで約100分の再生が可能だ。外出先にも気軽に持って行ける。
■スペック
製品名：３Ｍ(TM) ビデオカメラプロジェクター CP45
本体寸法： 125D×62W×24H （mm）
本体質量（電池を含む）： 約180g
メモリ： 内蔵2GB、マイクロSDカード（最大32Gb、非付属）
画素数： 800×600Pixels
直販価格：39,800円
住友3M ホームページ
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（牧田 亜紀子）
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