ジョブズ氏の目標だった人物と関係あり?GoogleロゴがICチップである理由
Googleロゴをクリックすると、「ロバート ノイス」が検索される。ロバート・ノートン・ノイス氏は、フェアチャイルドセミコンダクター(1957年創業)とインテル(1968年)の共同創業者の1人なので、その名前を聞いたことがある人もいるだろう。
同氏は、ジャック・キルビー氏と並んで集積回路を発明したことでも知られている。実際には、ジャック・キルビー氏の発明が6カ月ほど早かったようだが、両者とも同時に発明したということで互いに納得していた。その後の世代の起業家、あとえばアップルを起業したスティーブ・ジョブズ氏などにとっては、師であり目標だったと言われている。
興味を持った人は、インターネットで検索してみては如何だろうか。
■寄稿:Android Station
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