ジャッキーに六本木が沸く!グリーンカーペットの様子を生ツィート中
グリーンカーペットの一番手に登場したのは、映画『1911』のチーム。ジャッキー・チェン、江角マキコ、中川翔子らがファンの声援に答えながら歩いた。
アリーナステージに登壇したジャッキーは、「雨が降っていましたが、僕が来た途端、雨がやみました。僕がここを離れて、また雨が降ったらどうしよう。」と冗談を交えた挨拶を行った。『1911』については、「今回の映画は特別です。辛亥革命は、中国人にとって、とても大切なことです。この映画を観て、中国のことを知ってもらいたいです。」と語った。
今回、映画で吹き替えを担当する中川はジャッキーの大ファン。「しゃべる度に魂が抜けていきます。人類に地球に宇宙に新しい歴史が刻まれました。」と、グリーンカーペットをジャッキーと歩けたことに興奮の様子だった。
その後も続々と、著名人たちが登場。沿道に詰めかけたファンたちに、投げキスをするLiLiCOや「僕のサインが欲しいの?それとも小池徹平くんのが欲しいの」と冗談を言いながら声をかける生瀬勝久の姿などがあった。ファンたちのボルテージはどんどん高まっていった。
MOVIE ENTERでは、この模様を公式twitterにて、生ツィートをしていく。
・MOVIE ENTER公式twitter
(※グリーンカーペットの生ツィートは終了しました)
またこのグリーンカーペットのゲストたちの華麗なドレス姿は、後ほど特集にてご紹介するので、楽しみに待っていて欲しい。
・第24回東京国際映画祭特集
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