NTTドコモ、よりスリムで軽くなりつ1.2GHzデュアルコアCPUやAndroid 3.2を搭載した7インチタブレット「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」を発表
NTTドコモは、18日、2011年冬から2012年春にかけて発売する予定の新モデル「2011-2012冬春モデル 新商品・新サービス」の発表会を行い、2010年秋冬モデルとして販売中の「GALAXY Tab SC-01C」の後継機種で、より薄く、より軽くなり、1.2GHzデュアルコアCPUやAndroid 3.2(開発コード名:Honeycomb)を採用した7インチサイズタブレット「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」(サムスン電子製)を発表しています。発売時期は、2011年12月予定。
記事執筆:S-MAX編集部
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