【イー・モバイルから国内最小スマートフォンが登場!「Sony Ericsson mini S51SE」発表会をまとめて振り返る】



Xperia miniベースのモデルが国内でも登場!

イー・アクセスは、13日、同社の携帯電話事業「イー・モバイル」向けに国内最小・最軽量となるスマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を発表しました。海外では「Xperia mini」として発売されているモデルをベースにし、イー・モバイルのモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFiシリーズ」と同じく無線LANによるテザリング機能にも対応した機種となります。

今回は、このSony Ericsson mini S51SEの発表会に関連した記事をまとめて紹介したいと思います。Sony Ericsson mini S51SE以外にも端末代金サポートオプション「月額割」や公衆無線LANサービス「EM Wi-FIスポット by エコネクト」なども発表されています。

では、早速、各記事を紹介していきます。

イー・アクセス、イー・モバイル向け日本最小&最軽量スマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」を発表!初ソニエリ端末で10月28日発売
イー・アクセスは、13日、同社の携帯電話事業「イー・モバイル」向けにはじめてとなるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」を発表しています。2011年10月28日(金)から発売開始されるということです。Sony Ericsson mini S51SEは、日本最小および最軽量となり、海外では「Xperia mini」として販売されているモデルをベースにした機種となります。


日本最小カードサイズスマホの魅力は?イーモバとソニエリが放つ「Sony Ericsson mini」を写真で徹底解説【レポート】
イー・アクセスは、13日、携帯電話事業「イー・モバイル」向けに新しいスマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」(ソニー・エリクソン製)を発表した。Sony Ericsson mini S51SEは、海外で「Xperia mini」として販売されているモデルをベースにした機種で、イー・モバイルから発売されるということもあり、その小ささを活かした「Pocket WiFiシリーズ」に代表されるテザリング対応のモバイルWi-Fiルーターと、ソニーの世界でもあるAVエンターテインメントが軸となったスマートフォンだ。今回は、発表会会場で実際に実機を触ることができたので、Sony Ericsson mini S51SEの外観や機能について写真でレポートをしたいと思う。


Xperiaではない理由は?イー・モバイルからカードサイズの日本最小スマートフォン「Sony Ericsson mini」が発表【レポート】
イー・アクセスは、13日、同社の携帯電話事業向けの「イー・モバイル新製品発表会」を開催した。この発表会に於いて、新製品である「Sony Ericsson mini S51SE」と、新割引サービス、そしてオプションサービスについてプレゼンが行われた。壇上には、イー・アクセス株式会社 阿部基成(あべ もとなり)副社長と、ゲストとしてソニー・エリクソン ヘッド・オブ・プロダクトビジネスライン(ビジネス責任者) グレッグ・バーナー氏がSony Ericsson miniについてスピーチを行った。


イー・アクセス、公衆無線LANサービス「EM Wi-Fi SPOT by エコネクト」を10月28日より提供開始
イー・アクセスは、13日、同社の携帯電話事業「イー・モバイル」向けに公衆無線LANサービス「EM Wi-Fi SPOT by エコネクト」を2011年10月28日(金)から提供開始することを発表しています。


イー・アクセス、イー・モバイル向けに月額料金が最大1100円割引となる「月額割」を11月1日から提供
イー・アクセスは、13日、同社の携帯電話事業「イー・モバイル」向けに月額料金が最大で1,100円割引となる「月額割」を2011年11月1日(金)から提供開始することを発表しています。サービス開始の前に、2011年10月28日から受付を開始するということです。月額割は、他の携帯電話事業社で言うところの「月々サポート」や「毎月割」、「月月割」に相当するもので、指定された条件にて新規契約または機種変更をしたユーザーを対象に、月額料金を割り引くサービスです。


記事執筆:S-MAX編集部


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