ディスプレイにこだわるマウスコンピューター！4万円台でLEDを採用できる理由
2月25日に発売開始したノートPC「LB-B300S」は、4万9800円という低価格でありながら、ディスプレイにこだわっている。
アスペクト比16：9、最高解像度1366×768表示が可能な14型ワイドディスプレイは、明るく見やすいLED光沢液晶を採用している。なぜ低価格なマシンにLEDを採用したのか。
それは、マウスコンピューターが飯山電機の技術やこだわりを持っているからだ。飯山は、PC用モニターの設計・製造では老舗のメーカーで、省電力・低発熱のLEDバックライトを採用した液晶ディスプレイも製造販売している。そう、LED液晶のノウハウを十分持っている。だからこそ、DVDの再生だけでなく、ゲームにも最適なLED液晶を低価格で提供できるのだ。
もちろん、マウスコンピューターならではの基本スペックも充実している。デュアルコアプロセッサーのインテル Celeron P4600、大容量4GBメモリ、320GB HDDの搭載により、長時間の動画データや、高画質画像データ、音楽データなどの保存、編集なども快適に処理できる。「KINGSOFT Office 2010 Standard」をプリインストールすることで、WordやExcelのデータを扱える。
基本機能は十分だが、5万円以下という低価格に抑えている。それに加えてLED液晶を搭載するなど、マウスコンピューターならではの、マシンに仕上がっている。だからこそ、低価格でも美しい液晶でDVDやゲームを楽しみたいユーザーに最適なのだ。
■マウスコンピューター
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■マウスコンピューターの記事をもっと見る
・これ以上は望めない！マウスコンピューターの究極のゲーミングマシン
・11キーの同時押し！マウスコンピューターの最高のゲームマシン
・企業ニーズに最適！マウスコンピューターから法人向け新ブランド
・ブルーレイ、SSD、 USB3.0と最新機能だけじゃない！最高性能の新型ノート
iiyama 24インチワイド液晶ディスプレイ 1920×1080(フルHD1080P)対応 3系統入力装備 マーベルブラック PLE2410HDS-B1マウスコンピューター(2010-05-21)
販売元：Amazon.co.jp
クチコミを見る