9万円台で2番組録画できる格安PC!ハード変更も柔軟に対応


地上デジタル放送に対応したパソコンは各社から発売されているが、液晶ディスプレイ付きのデスクトップパソコンとなると、10万円を超えてしまうことが多い。そうした現状に対して、マウスコンピューターが新商品を投入した。

マウスコンピューターは2010年10月8日、手軽に地上デジタル放送を楽しむことができる「マイルームモデル」1機種、地上デジタル放送を見ながら快適な作業を可能にする「パーソナルパワーモデル」1機種、3D放送の視聴・録画を楽しむことのできる「3D対応地デジモデル」1機種、計3機種の地上デジタル放送対応のデスクトップパソコンを発表し、同日より受注を開始した。

全製品、3波対応地上デジタルテレビチューナーとブルーレイディスクドライブを搭載、さらにフルHD液晶ディスプレイがセットとなり、フルハイビジョン映像を存分に楽しめる。

■手軽に地上デジを楽しめるマイルームモデル
マイルームモデルは、スリムシャーシを採用することで場所を選ばずに設置可能で、専用リモコンで Windows Media Centerを操作しながら、セカンドルームや書斎でも手軽に地上デジタル放送を視聴できるモデルだ。

製品仕様は、Windows 7 Home Premium 64-bit 正規版、インテル Core i5-650 プロセッサー、デュアルチャネル 4GBメモリ、大容量1TBハードディスク、ブルーレイディスクドライブ、Windows Media Center対応で地上デジタル/BS/110度CSデジタルの3波対応地上デジタルチューナー(ダビング10対応、最大2番組同時録画可能)を搭載したパソコン本体と、パソコン用途からフルハイビジョン映像まで幅広く楽しめるiiyama 21.5型フル HD液晶ディスプレイ「PLE2208HDS-B2」をセットにした「Lm-iS600B-D3B-P22W」が9万9,750円(税込)となっている。

BTOにも対応しており、CPUのアップグレード、16GBまでのメモリ増設、大容量2TBまでのハードディスクの容量アップ、24型や27型の大画面液晶ディスプレイへの変更も可能だ。

■地上デジを見ながらPCを快適操作できるパーソナルパワーモデル
パーソナルパワーモデルは、地上デジタル放送を快適に楽しめることに加えて、デスクトップパソコン本来の高性能・拡張性を活かした画像処理・映像処理などの専門性の高い作業も幅広く対応し、パワフルに使いこなすモデルだ。

製品仕様は、Windows 7 Home Premium 64-bit 正規版、インテル Core i7-870 プロセッサー、デュアルチャネル 4GBメモリ、大容量1TBハードディスク、NVIDIA GeForce GTS250、ブルーレイディスクドライブ、Windows Media Center対応で地上デジタル/BS/110度CSデジタルの3波対応地上デジタルチューナー(ダビング10対応、最大2番組同時録画可能)を搭載したパソコン本体と、ホワイトLEDバックライト搭載のiiyama 24型ワイド液晶ディスプレイ「PLE2472HD-B1」をセットにした「Lm-i723X2-D3B-P24W」が11万9,700円(税込)となっている。

BTOにも対応しており、CPUのアップグレード、16GBまでのメモリ増設、大容量4TB(2TB×2台)までのハードディスクの変更、SSDの追加、グラフィックカードのアップグレード、USB3.0カードの追加、27型の大画面液晶ディスプレイへの変更も可能だ。

■3D放送の視聴・録画を楽しめる3D対応地デジモデル
3D対応地デジモデルは、DVDディスクへハイビジョン画質のまま保存できる「AVCREC」形式に対応し、録画した番組はSDカードへのコピー・ムーブ/ダビング10も可能です。また、3Dブルーレイソフトの視聴も楽しむことができる。

製品仕様は、Windows 7 Home Premium 64-bit 正規版、インテル Core i3-540 プロセッサー、デュアルチャネル 4GBメモリ、大容量1TBハードディスク、NVIDIA GeForce GT240、ブルーレイディスクドライブ、3波対応地上デジタルダブルチューナーを搭載したパソコン本体と、3D対応液晶ディスプレイ「ZALMAN ZM-M215WGD」をセットにした「Lm-i720E-D3B-Z22D」が14万9,940円(税込)となっている。

BTOにも対応しており、CPUのアップグレード、大容量4TB(2TB×2台)までのハードディスクの変更、SSDの追加、USB3.0カードの追加も可能だ。

全製品に、住んでいる地域に合わせたテレビ情報や、ドラマ・アニメ・映画など、テレビがもっと楽しくなるWDLC「テレビNaviガジェット」を標準搭載しており、放送中の番組情報一覧からワンクリックで視聴可能だ。
標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心して利用することができる。

■「パソコンも地デジカ」キャンペーンを実施
2010年10月1日〜2011年3月31日の期間、家族世帯のセカンドルームや単身世帯などの個室のアナログテレビを地デジ視聴機能搭載のパソコン(地デジパソコン)に置き換えることにより、新たな地デジ視聴環境の普及促進と、デジタル放送受信機としてのPCの、いっそうの認知促進を目的としたキャンペーンを実施する。

本キャンペーンでは、すでに開発、運用中のテレビNaviガジェットに新機能を投入するほか、テレビの視聴後のパソコン活用シナリオとして、新たに放送ログ活用サービスとのタイアップも実施するなど、新たな利用提案を行う。

また、これまでに伝えてきた「地デジテレビ、Blu-rayディスクレコーダー、最新パソコン」の”1台3役”の地デジパソコンの魅力をより多くの人に理解してもらうため、テレビ番組を視聴しながらのコミュニケーションサービスの楽しみ方や、ユーザーのニーズにあった「テレビではなくパソコンだからできること」をさまざまなシーンにあわせて訴求することで、地デジパソコンならではの活用シナリオを解りやすく提案していくとしている。

マウスコンピューター

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