やっぱりプロはただ者ではない 新米記者のソフトバンクモバイル取材体験記


10月30日、ソフトバンクモバイルの2008年秋冬モデルの新作発表会が開催されました。

新米記者である私にとって初めての単独取材となる今回、記者発表の体験レポートを書きます。

■会場につくまでがひと仕事
駅から会場に行くまでの間ずっと地図とにらめっこ。会場のあるの裏庭から回りこんでしまったために、余計に迷うことに。なんとか到着しますと、受付のお姉さんが笑顔で迎えてくれた(ような気がする)。
ほっとひと息つく間もなく、慌ただしく会場入り。ここがニュース記者たちの戦場……。

■待機中の取材陣の様子
プレス用の空間は一般の一番前の席よりさらに前の位置。
プレス関係者の移動が激しいため、後ろの席のコップが倒れてしまう場面などもあって、新米の自分としては関係ないのに妙にオロオロしてしまいました。後ろの来賓の人は見えているのだろうかと思いつつ中腰でスタンバイします。

■いよいよイベントが始まった
いわずと知れた孫社長の登場。イベント始まる前に、何か筒のような物を立ててる人がいると思ってたら、凄く長い望遠レンズだったことに気づきました。かと思えば、小さいながらもズーム倍率が高いカメラを持った007みたいな人も。カメラ席に押し寄せるプレスのカメラマンといっても、持つカメラは色々あるんですね、と改めて驚きました。
写真1 イベント開始直前の様子写真2 孫社長

■そうそうたるメンバー、よく見ると……!?
DeNAの南場社長、ニワンゴの杉本社長、ミクシィの笠原社長、マイスペースの大蘿社長、ヤフー取締役兼COOの喜多埜氏が、ソフトバンクケータイの新サービス「モバイルウィジェット」をプレゼンテーションするために、関連大手のトップの人たちが登場して孫社長と握手。写真をよく見ると、DeNAの南場社長だけ手が重なってないような気もしましたが、これはアングルのせいかも。
写真3 企業トップが握手

■女優のプロ意識は、やっぱり凄い
上戸彩さんと樋口可南子が登場し、新作のティファニーケータイ「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」がお二人にプレゼントされました。プロの女優さんというのは、さすがにキラキラしてるなと感慨しきりです。不遜ながらタレントの好みがシビアな新米記者でも、間近で女優さんを見て考え方が変わるってものです。上戸さんも樋口さんも、どこから撮っても絵になる感じで、さすがに自分を見せるプロは違うなと思いました。
このトキメキとサプライズが、写真でも伝わりますように。
写真4 上戸彩&樋口可南子 1写真5 上戸彩&樋口可南子 2

■囲み取材に報道陣もハッスル
テレビ局も交えた写真撮影の取材では、会場が狭い! とか運営側にクレームをつけてる記者や、「(マイクの)線踏むんじゃねぇ!」とか、まさに戦場のような緊張感と殺伐とした殺気を感じるのやり取りが。ところが、いざ取材が始まるとスムーズに進行するあたり、プロの世界の厳しさと調和を感じました。経験が物を言うというのも、体験して初めて分かるものです。まだまだ修行がたりないと痛感する新米記者でした。
写真6 上戸彩

■後日談:ニコニコ動画デビュー
取材を終えて帰ってきた次の日、「ニコニコ動画デビューおめでとうございます」と同僚から声をかけられて慌てました。
どうやら、ニコニコ動画で配信された記者会見のライブストリーミング映像に自分が映ってしまっていたらしいです。飛んだり跳ねたりしたわけではないのですが、よく見つけたものです。

撮った写真をあとで確認すると足元がフレーム切れしたカットがあったりと、自分では気がつかなかったのですが、かなり平常心を無くしていたことも判明しました。次回は、もっと落ち着いて、前へしっかり出て取材をしたいと心に誓う新米記者です。

次回へ続く?

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