TAKUMI JAPAN、Xiomi出資のゲーミングスマホ「Black Shark 2」を5月下旬に発売!予約販売開始し、価格は10万7870円。技適取得や対応周波数帯などが日本仕様



シャオミ系のハイエンドゲーミングスマホ「Black Shark 2」が日本でも登場!

TAKUMI JAPANは16日、Xiaomi Technology(以下、シャオミ)傘下のBlack Shark Technologies製ゲーミングスマートフォン(スマホ)「Black Shark 2」(SIMフリー版JAPANモデル)を日本で発売すると発表しています。発売時期は2019年5月末を予定し、価格はオープンながらメーカー希望小売価格が99,880円(税別)。

JAPANモデルは携帯電話ネットワークの対応周波数帯を日本向けに変更しているほか、日本国内で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)を取得しているとのことで、内蔵メモリー(RAM)は12GB、内蔵ストレージは256GBとなっています。

また発売に先立って4月16日より先行予約販売を開始しており、予約購入した場合に先着3000人限定で専用ゲームパッドとプロテクター(合計約15,000円相当)を無料でプレゼントするとのこと。なお、販路は公式Webストア「KAZUNA eSHOP」のほか、ヨドバシカメラやビックカメラグループ、Amazon.co.jpなどとなっています。


Black Shark 2は海外では今年3月に発表されたゲームを快適にプレイできることを目的としたゲーミングスマホ「Black Shark」シリーズの第3弾で、アスペクト比9:19.5の縦長な約6.39インチFHD+(1080×2340ドット)AMOLED「TureView Display」(約403ppi)やQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 855」などを搭載したハイエンドモデルです。

Black Sharkシリーズはシャオミの完全子会社であるJinxing Investmentが出資するBlack Shark Technologiesが開発しており、昨年4月に初代「Black Shark」が発売されるなどしていました。今回、TAKUMI JAPANではBlack Shark Technologiesと業務提携が実現し、Black Sharkブランドの国内展開することになったということです。



ゲーミング向けにハードウェアだけでなくソフトウェアも最適化されており、Ludicrousモードによってパフォーマンスを最大化してタッチ操作は最高240Hzの応答速度で世界最小43.5msの遅延を実現しているとのこと。これにより、アクションゲームやシューティングゲーム、RPGなどさまざまなゲームにおける競争で最速の入力応答を提供しています。

また高性能なパソコン(PC)にも用いられている排熱技術を用いた「ダイレクトタッチ液体冷却システム3.0」を搭載し、本体全体にミルフィーユのような層状に構築された液冷プレート面積14555m2の装置によって最高14℃まで温度を下げることで処理効率は20倍となり、CPUの最大フレームレート実行時間が800%増加したことで、常に最高のパフォーマンスを実現できるということです。


さらにBlack Shark 2の最大の特徴は「Master Touch」と呼ばれる感圧式ディスプレイに対応しており、ボタンのように押しやすくゲームをプレイしやすくなっているほか、強力なハプティックモーターを搭載しているため、あらゆる衝撃を体験しながらゲームを楽しむことができるようになっています。

ディスプレイはコントラスト比60000:1および表示色数1680万で、ゲームに合わせてカスタマイズされた独自のリアルかつナチュラルで正確な色となっており、意図しないぼやけやブレを排除するためのTrueClarity MEMCやAdvanced HDRトーンマッピング、リアルタイムSDR-HDR変換などに対応。

加えて、通常のスマホよりも最大25%大きなデュアルフロントスピーカーを搭載し、没入感のあるパワフルなステレオサウンドを実現しているほか、2つのノイズキャンセリングマイクによって音楽や映画だけでなく、クリアなゲーム内でのサウンドやボイスチャットを提供します。


外観はラグジュアリーなスポーツカーのような大胆な曲線と繊細なラインにインスパイアされ、航空機にも採用されているつや消しのメタル素材とガラスから人間工学的に作られており、本体カラーはシャドーブラックおよびグローリーブルー、フローズンシルバーの3色展開。サイズは約163.61×75.01×8.77mm(中央凸部は約9.57mm)、質量は約205g。

その他の仕様は4000mAhバッテリー(取外不可)およびUSB Type-C端子(USB 2.0)、2.4および5GHz帯におけるIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、ジャイロセンサー、電子コンパス、重力センサー、近接センサー、環境光センサーなど。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)をプリインストール。


背面には1/2型の約4800万画素CMOS/広角レンズ(F1.8)+約1200万画素CMOS/望遠レンズ(F2.2)で光学2倍ズームに対応したデュアルリアカメラを搭載し、像面位相差オートフォーカス(PDAF)やLEDフラッシュ、HDR撮影、パノラマ撮影などに対応。フロントカメラは約2000万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)。

急速充電「QC4+」や「QC3」などに対応し、約30分で60%まで充電可能。位置情報取得はA-GPS(L1+L5デュアルバンド)やGLONASS、BDSをサポート。また生体認証では画面内指紋センサーによる指紋認証に対応しています。携帯電話ネットワークは対応周波数帯が以下の通りで、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMに対応。

FDD-LTE: B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B19,B20,B28
TDD-LTE: B34,B38,B39,B40,B41
TD-SCDMA: B34,B39
W-CDMA: B1,B2,B5,B6,B8
GSM: B2,B3,B5,B8


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記事執筆:memn0ck


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