NTTドコモとauのハイエンドスマホ「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」、「Galaxy Note8」がソフトウェア更新で「AR絵文字」や「スーパースローモーション撮影」に対応



docomoとauのGalaxy S8・S8+・Note8がAR絵文字や960fps撮影に対応!

NTTドコモおよびauから2017年に発売されたサムスン電子製ハイエンドスマートフォン(スマホ)「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」、「Galaxy Note8」に対してそれぞれ10月下旬よりソフトウェア更新が提供されており、新機能として「AR絵文字」や「スーパースローモーション撮影」などに対応してます。

ソフトウェア更新は、NTTドコモ向け「Galaxy S8 SC-02J」および「Galaxy S8+ SC-03J」、「Galaxy Note8 SC-01K」では10月30日より、au向け「Galaxy S8 SCV36」および「Galaxy S8+ SCV35」では10月29日より、「Galaxy Note8 SCV37」では10月23日より配信されています。

それぞれスマホ本体のみでネットワーク経由による更新(OTA)およびパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して更新する方法が用意されており、NTTドコモでは更新内容に「カメラの機能を向上いたします。」と記載されているものの、auでは「セキュリティ機能の改善」のみしか記載がありません。

各機種のソフトウェア更新による更新内容は以下の通り。なお、各機種ともに更新後のAndroidセキュリティパッチレベルは「2018年10月1日」となります。AR絵文字やスーパースローモーション撮影は2018年モデルの「Galaxy S9」シリーズから対応していた機能だけに嬉しい更新なのではないでしょうか。

- 新たなカメラ機能の追加
 (自分そっくりなオリジナルスタンプを作成できるAR絵文字、SNSで盛り上がるスーパースローモーション撮影)
- 端末安定性の改善およびバグのフィックス
- 新機能または改善型機能の追加
- パフォーマンスの向上



Galaxy S8+ SC-03Jに通知されたソフトウェア更新の内容

AR絵文字およびスーパースローモーション撮影はどちらもこれまでは今年に発売された「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」、「Galaxy Note9」で対応していた機能で、海外モデルでは夏頃よりGalaxy S8・S8+・Note8への対応がはじまっていました。

今回、国内版のNTTドコモおよびauのGalaxy S8・S8+・Note8でも対応したことで、これらの機種はいずれも最新プラットフォーム「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップ予定機種にも含まれていますし、電池さえ持てば後1〜2年はしっかり使えそうです。

新機能のAR絵文字は自分の顔をカメラで撮影することで、3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになるもの。

キャラクターにはディズニーのミッキーマウスなども利用可能で、GIFアニメとして保存できるため、特別なアプリを必要とせずに各種SNSなどで標準キーボードから入力可能です。

一方、スーパースローモーション撮影は960fpsで撮影できる機能で、約0.2秒間を約6秒としてゆっくりと再生できます。さらに再生はリバース、ループ、スイングと3つのパターンで可能なので、動画編集機能で“オモシロ”ムービーを簡単に作れます。

またスーパースローモーション撮影は1つの動画内で20回まで行えるほか、撮影した動画をGIFアニメとして保存できるため、SNSなどでの共有やロック画面などの壁紙に設定できるようになっています。





記事執筆:memn0ck


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