スマホもタブレットも組み合わせは自由!上海問屋の「可動式アルミ製スマホスタンド(2台用)」を購入して試してみた【レビュー】



複数台持ちユーザー必見!?2台の端末を同時に設置できるスマホスタンドを紹介

みなさんは普段、スマートフォン(スマホ)やタブレットなどのモバイル製品を自宅のどこに置いていますか?仕事場ではデスクの上という人が多そうですが、自宅だと寝る時にも側に置いておきたいということでベッド脇とかが多いでしょうか。

もちろん、寝るまではすぐに連絡が来てもいいように自宅でもテーブルの上に置くとなりそうですが、中には常時利用していない製品も含めて自室の充電エリアに十数台まとめて置いていたり、Qiなどの無接点充電のを含む充電台の上や玄関横の靴箱の上など、さまざまなケースがあるかと思います。

今回はそんなスマホなどの置き場所として“ながら見”で動画やWebサイトの閲覧、SNSなどを見るのにもピッタリな上海問屋から発売された変わり種のスマホスタンド「可動式アルミ製スマホスタンド(2台用)」を入手したので紹介したいと思います。

【世にも珍しい上下2段のスマホスタンド】


可動式アルミ製スマホスタンド(2台用)

可動式アルミ製スマホスタンド(2台用)はPCパーツショップのドスパラなどを展開しているサードウェーブが上海問屋ブランドで新たに販売開始したスマホなど用のスタンドです。

その名の通り、2台のスマホ(一部のタブレットやモバイルモニターなども可)を設置可能で、アイデア次第で様々な使い方が期待できます。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2種類で、価格は公式通販価格で1,599円(税抜)となっています。


スタンドにスマホを2台載せた状態

公式には「厚さ11mmまでのスマートフォンに対応」としていますが、載せるだけであれば、ちょっとくらいはみ出しても問題なさそうです。


端末が載る部分はクッションシールが貼られており、載せる製品が傷つきにくいように

ただ2台のスマホが載るだけではなく、スタンドとしても優秀で、角度および高さを無段階調節が可能となっています。


高さと角度を好みの位置に動かせる

基本的には端末は横向きに載せて、各々の端末に別のアプリや機能を表示して使うのがベターでしょう。

片方にはTwitter、もう片方にFacebookのアプリを表示して作業する片手間に流しておくのもいいでしょうし、片方を動画やゲームを表示しながら関連情報のWebページをもう片方の端末で閲覧するといった使い方もいいかもしれません。

【試しにいろいろな端末を載せてみた】

せっかくの変わり種なスマホスタンドなので、手元にあるいろいろな端末を載せてみました。

例1:Blackberry Passportを載せてみる

初っ端から上級者向けな気もしなくはありませんが、QWERTYキーボード付きで正方形ディスプレイという変わり種なスマホ「Blackberry Passport」を下段に、上段には通常のスマートフォンを載せてみました。


キーボードの下段が押しづらい……

キーボードを活かすために縦に載せてみましたが端末をひっかける部分がキーボードの下段付近に一部干渉してしまい、押しにくくなっています。上下の位置を逆にしても同様でした。

しかし、キーボードを使わないと割り切ったうえで、キーボードのスワイプスクロール機能を使うと画面を塞ぐことなく画面をスクロールできるので、閲覧用と割り切るならアリかも(これは後継モデルのAndroidスマホ「Blackberry Priv」や「KEYone」も同様)。

ただし、BlackBerry PrivやBlackBerry KEYoneは一般的なスマホと同様に縦に長い製品なので、縦に設置すると下の画像のようになると思われるので、横向きでの利用限定となりますが。


これはひどい(※イメージ図)

例2:タブレットやファブレットを載せてみる

恐らく、これが一番正しいひと捻り。大画面が特徴のタブレットやファブレットを載せて片方で、動画や放送コンテンツを流しつつ、もう片方の端末で、別の作業をやったり、アプリを使ってPCのサブディスプレイとして使うといったことができます。

試してみたところ、8〜9インチ程度のタブレットであれば、特に問題なくスタンドに載せることができ、Windowsタブレットを活用するのにもピッタリかもしれません。なお、これ以上のサイズだとスタンドが重さに耐えられず、ひっくり返ってしまいました。


WindowsタブレットとAndroidタブレットの併せ技も!

またNTTドコモから「2017-2018冬春モデル」として発売された2画面スマホ「M Z-01K」の2画面モードや大画面モードを活用するのも面白いと思います。


M Z-01Kの画面分割モードで疑似的な3画面運用という変態活用もできちゃう


例3:携帯ゲーム機を載せてみる

最後に本体の厚みの関係上、安定感に若干の不安はありますが、ポータブルゲーム機「ニンテンドー3DSLL」と「PlayStation Vita」を載せてみました。


どちらもタッチデバイス対応だが…

動画アプリやWebブラウザーをどちらも載せているので、使えなくはないですが、ちょっと使いどころに困る組み合わせかもしれません。

Nintendo Switchであれば、スタンド代わりに使ってJoy-Con(ゲームパッド)で遊ぶといったこともできそうですが……持って遊ぶのが前提のポータブルゲーム機の利用についてはちょっと厳しそうですね(汗)。

【可動式アルミ製スマホスタンド(2台用)を試してみて】

パソコン(PC)のモニター用であれば、2段スタンドなどは良くあるのですが、スマホなどのモバイル製品向けの2段スタンドとなるとかなり珍しいアイテムではないかと思われます。特にWindowsタブレットやAndroid、iPadなどのスマホやタブレットはアプリを活用することで、いろいろな使い方ができそうです。

入手は上海問屋の店舗かドスパラの通販(Webサイト)にて購入が可能です。現時点(原稿執筆時)ではブラックが品切れとなっているので、ご注意ください。アイデア次第で使い道の幅が広がるナイスなスマホスタンドではないでしょうか。

記事執筆:河童丸


■関連リンク
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・上海問屋 DN-915419 可動式 アルミ製 スマホスタンド (2台用・シルバー) |
・上海問屋 DN-915418 可動式 アルミ製 スマホスタンド (2台用・ブラック) |

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