多数の女児向け玩具がヒットする中でリアルなエンジン音のトミカも!ワクワクするおもちゃが受賞した「日本おもちゃ大賞2018」を写真と動画で紹介【レポート】



リアルな野球盤など、老若男女が楽しめるおもちゃが集結!

日本玩具協会は都内にて「東京おもちゃショー2018記者発表会・日本おもちゃ大賞2018発表授賞式」を6月5日に開催し、今年で11回目を迎える「日本おもちゃ大賞2018」受賞商品の発表を行った。

2017年度の玩具の国内市場規模は8,000億円を超え、4年連続で大台を維持して好調を持続。8,000億円を維持できた最大の要因は女児向け玩具にヒット商品が多く生まれたことにあるという。

今回は、日本おもちゃ大賞2018の受賞商品と特別賞、前年度ヒット・セールス賞を紹介していく。

日本おもちゃ大賞2018の審査には審査委員長としてトーイズ 代表取締役の北原照久氏と玩具業界、百貨店、家電量販店、メディアなどさまざまな分野から計24名があたった。

■ボーイズ・トイ部門


大賞:エポック社「野球盤3Dエース モンスターコントロール」
2018年6月9日発売 希望小売価格12,960円(税込)

9種のコースへ投げ分けができる「3Dコントロールピッチング機能」、投球コースと球速を表示する「スピードガン電光掲示板」を搭載。さらに、高低の打ち分けができる「3Dスラッガー機能」で投打の駆け引きがさらに熱くなった究極の野球盤。

■ガールズ・トイ部門


大賞:セガトイズ「しゅわボム カップケーキベーシックセット」
2018年7月下旬発売 希望小売価格3,780円(税込)

本物のスイーツのようないい香りの「世界で一つ」のバスボムを作って楽しめる。クッキング感覚で作れて、毎日のバスタイムが楽しくなるだけでなく、ラッピングして友だちや家族へのギフトとしても楽しめる。シリーズ展開で買い足していくと様々なバリエーションが作れるようになるなど、SNS映えも意識した商品。

■エデュケーショナル・トイ部門

大賞:学研ステイフル「カードでピピッとはじめてのプログラミングカー」
2018年4月23日発売 希望小売価格7,020円(税込)

カードをかざすだけの簡単操作で気軽にプログラミングを体験できる知育玩具。2020年、小学校でプラグラミング教育が必修化となるが、未就学の時期からプログラミング体験ができる。スタートとゴールを決めて、どのような道のりでくるまを動かすかをカードを使いながら、間違いを改善して実行することで「プログラミング的思考」が身につく。

■共有玩具部門

大賞:タカラトミー「トミカ4D」
2018年10月発売予定 希望小売価格1,728円(税込)

音と振動でリアルなエンジンを再現するトミカ(ミニカー)。ボディを指で押すとエンジンが掛かり、走行にあわせてエンジン音が変化する。アイドリング時や走行時には音だけではなく手に振動が伝わるなど、目の不自由な子ども達に加えて、耳の不自由な子ども達にも新しい走行遊びの楽しさを提供する。エンジン音は車種ごとに異なる点も魅力である。

■コミュニケーション・トイ部門


大賞:タカラトミー「人生ゲーム タイムスリップ」
2018年3月31日発売 希望小売価格4,298円(税込)

国内発売50周年を記念し、人生ゲームがみてきた日本の50年間をテーマに制作。1968年にタイムスリップし、50年間の話題を追体験できる親子でコミュニケーションが楽しめる内容となっている。さらに未来の50年間を予想した「未来ステージ」も付属して、つなげて遊べば100年間の時空を舞台に遊ぶことができる。

■ハイターゲット・トイ部門

BANDAI SPIRITS「DX超合金 超電磁ロボ コン・バトラーV」
2017年12月29日発売 希望小売価格59,940円(税込)

「超合金」で培った技術全てを注ぎ込み、合金、サイズ、機構だけではなく、発光、音楽、音声などコン・バトラーVの世界を再現した究極のエンターテイメント合体トイ。「レッツコンバイン」の叫び声、「合体BGM」をバックに玩具の合体にあわせて「合体音」が連動。合体完了とともにBGMが終了し「名乗りボイス」がこだまする。

■イノベイティブ・トイ部門

タカラトミーアーツ「おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン 100円玉専用/バンクニャン 500円玉専用」
2018年9月発売予定 希望小売価格10,584円(税込)

Wi-Fi機構を搭載したIoT貯金箱。貯金の金額やペースを把握し、達成するとお祝いしてくれるだけでなく、途中でお金を出してしまうと怒ったり、残念がるなどおせっかいなおしゃべりで貯金を促す。話しかけると要望に応じるなど、楽しみ方にも工夫が凝らされている。

■前年度ヒット・セール賞

バンダイ「変身ベルト DXビルドドライバー」


■特別賞

アンパンマンシリーズ(アガツマ、ジョイパレット、セガトイズ、バンダイ)


日本おもちゃ大賞2018授賞式と気になるおもちゃを動画で紹介

動画リンク:https://youtu.be/b34-ZyjSNHo

記事執筆:mi2_303


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・東京おもちゃショー 関連記事一覧 - S-MAX
・日本おもちゃ大賞

共有する

はてなブックマークに追加

関連記事

【世界のモバイル】モバイルブロードバンド天国へ!海外で進む高速サービスにみる日本との格差

日本の携帯電話は世界でも最も進んだサービスを提供しているといわれている。ところが海外に目を向けてみれば、日本にはない便利なサービスが多く存在している。特に2006年から各国で開始されている「モバイルブロードバンド」は日本に…

【世界のモバイル】SIMロック販売の真実 - こんなに違う海外と日本の実情

最近、日本ではSIMロックやインセンティブ販売についての議論を多く見られるようになった。総務省が「モバイルビジネス研究会」でSIMロック制限について検討をはじめるなど、携帯電話の販売方法についてユーザーに選択肢を与えようとい…

【気になるPC】君はいくつ知っているか?なつかしの名機に出会える「日本電気レトロ博物館」

今日では、パソコンは日常生活の一部となり、主婦や子供にも使われるほど身近な道具となっている。そんなパソコンも黎明期は、マニアやマイコン少年のあこがれのアイテムであった。そんなパソコン(マイコン)黎明期から活躍した名機に…

【世界のモバイル】″ブランド力″で海外に勝てない日本端末

携帯電話シェア世界第3位。堂々たる大メーカーにまで上り詰めたSamsung。日本でもソフトバンク向けに特徴ある端末を多数リリースしており、存在感あるメーカーになりつつある。先日開催された国際情報通信技術関連見本市「CeBIT 2007」…

【世界のモバイル】海外の市場の強さは″中古ケータイ市場″! 日本は、もう追いつけないのか?

海外と日本の間には、決定的に大きな違い「中古端末市場」がある。海外では携帯電話の中古売買は、あたりまえのものであり、特にアジア圏では街中至るところで"中古携帯"の販売を見ることができる。日本からみれば使い古し端末の売買と…