シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」を6月22日に発売!縦長な5.5インチFHD+液晶やS630、3GB RAM、おサイフケータイ、防水・防塵など



シャープのSIMフリースマホ「AQUOS sense plus SH-M07」が6月22日発売!

シャープは14日、初のSIMフリー専用モデルとして開発されたミッドレンジスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense plus(型番:SH-M07)」を2018年6月22日(金)に発売すると発表しています。

AQUOS sense plus SH-M07はシャープの昨年から投入されているスタンダードスマホの「AQUOS sense」シリーズにおいて“後ちょっと上”をめざし、実際にはY!mobileからハードウェア的には同じ「Android One X4」が発売されていますが、SIMフリー専用として開発されたモデルです。

AQUOS senseからは当然スペックアップしており、まず流行りのアスペクト比9:18という縦長ディスプレイとなり、約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶でアプリ表示領域を従来機「AQUOS SH-M04」(5インチHD)比で最大約23%も向上しています。

また同社の液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」やデジタルシネマの標準規格(DCI)に対応した高い色再現性によってリアルで色鮮やかな映像を映し出せるようになっています。

外観はフラッグシップスマホ「AQUOS R2」やプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」ほどは丸みは抑えられており、AQUOS senseシリーズを踏襲したシンプルで飽きのこないデザインで外装は樹脂製となっています。


本体カラーはホワイトおよびベージュ、ブラックの3色が用意されています。サイズは約151×71×8.9mm、質量は約157g。ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーが配置され、右側面には電源キーや音量上下キー、下側面にはUSB Type-C端子やスピーカーが配置されています。

防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)のほか、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応。ディスプレイを覆うのは2.5Dラウンド加工された強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」を採用。電池パックは3100mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「Quick Charge 3.0」および「PD」に対応。

連続通話時間(静止時)はVoLTEで約1850分、3Gで約1690分、GSMで約920分、連続待受時間(静止時)はLTEで約670時間、3Gで約780時間、GSMで約685時間、充電時間は約200分(同梱のACアダプターSH-AC04使用時)。キャリアアグリゲーション(CA)に対応し、下り最大350Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応。対応周波数帯は以下の通り。

LTE:Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band3(1.8GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)/ Band26(800MHz)/ Band28(700MHz)/ Band41(2.5GHz)

3G:Band1(2.0GHz)/ Band2(1.9GHz)/ Band4(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band6(800MHz)/ Band8(900MHz)/ Band19(800MHz)

GSM:850/900/1800/1900MHz

背面には約1640万画素CMOSリアカメラを搭載し、高速フォーカスで美しい写真が撮影可能となっており、フロントカメラは約800万画素で、フラッシュライトの代わりに画面が白色に光るようになっており、暗い場所でも自然な明るさで人物を撮影可能です。

性能面でも「AQUOS mini SH-M03」(Snapdragon 808)と比べると約2倍の演算処理が可能なミッドレンジ向けのQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 630」を搭載しているほか、内蔵メモリー(RAM)も3GBですが、高速なLPDDR4X規格のものを採用し、独自チューニングによってアプリ起動やWebページ表示などをすばやく快適に操作可能となっているとのこと。


その他の仕様では32GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット、2.4および5.xGHz帯デュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo、QZSS/みちびき)、緊急警報(Jアラート含む)、nanoSIMカードスロット×1など。

ハイレゾ音源や簡易留守録、エモパー(Version 8.0)、ロボクルには対応していますが、ワンセグ・フルセグやDolby Atmos、HDR表示、赤外線、MU-MIMOには非対応。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、発売後2年間で最大2回のOSバージョンアップを保証します。



記事執筆:memn0ck


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense plus」を発表!5.5インチ縦長フルHD+IGZO液晶やS630、3GB RAM、おサイフケータイ、防水・防塵など - S-MAX
・AQUOS sense plus 関連記事一覧 - S-MAX
・「AQUOS sense plus」<SH-M07>を発売|ニュースリリース:シャープ
・主な特長|AQUOS sense plus SH-M07|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

共有する

はてなブックマークに追加

関連記事

【ケータイラボ】3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」

最近のSoftbank端末は薄型ケータイが多い。鞄に入れずポケットなどに入れて持ち運ぶユーザーとしては、薄くて軽い端末はかなりありがたい。今回発売された「709SC」も12.9mmといちばん薄いというわけではないが、かなり薄い端末である。…

【ケータイラボ】au初のテレビ電話対応機種「W47T」

持ち歩いてさっと使う携帯電話にテレビ電話なんて必要なのかなぁと最初は思ったものだ。カップルや親子同士などではアリなんかなぁなどと思ったりもしていた。しかし、知り合いの聴覚障害者がテレビ電話機能を利用して手話で会話してい…

【ケータイラボ】最大800kbpsまで対応!W-OAM typeG対応通信端末「AX530IN」

「WX530IN」は、PHS高度化通信規格であるW-OAMをさらに高速化した「W-OAM typeG」に初めて対応したカード端末。2007年春より発売の予定。「AX530IN」は、PHS端末としては初めてQAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)に…

【ケータイラボ】際立つ薄さ約11.9mm!3Gハイスピード対応スリムケータイ「707SCII」

「707SCII」は、薄さ約11.9mmを実現したスリムケータイ。発売時期は今春を予定し、価格はオープンプライス。「707SCII」は、薄さ11.9mmのスリムボディーを採用したので、バッグやポケットに入れてもかさばらずに、スマートに持ち運べる…

【世界のモバイル】SIMロック販売の真実 - こんなに違う海外と日本の実情

最近、日本ではSIMロックやインセンティブ販売についての議論を多く見られるようになった。総務省が「モバイルビジネス研究会」でSIMロック制限について検討をはじめるなど、携帯電話の販売方法についてユーザーに選択肢を与えようとい…