見せたくなるサニタリー空間に! 気持ちを高めてくれるPanasonicの洗濯機のデザインに注目
サニタリー空間というと、白く清潔に保つことが1番、というイメージがあったかもしれませんが、それが変わってきていることをご存知ですか?
オシャレに空間をスタイリングしてSNSなどにアップしている人もいるんです。そんな中、パナソニックがフラットデザインにこだわったスタイリッシュな縦型洗濯機を発表。6月1日に発売されるこの縦型洗濯機は業界初の温水専用ヒーター式で、温水洗浄が搭載され、デザインだけでなくその洗浄力も注目を集めています。
6月1日に発売される、全自動洗濯機NA-FA120V1と、縦型洗濯乾燥機NA-FW120V1。専用ヒーターで洗剤液をムラなく均等に温めることで、洗浄力を高めて皮脂汚れや油汚れを落としやすくし、洗濯前の手洗いなどの手間を軽減してくれるということです。
さらに、食べこぼし汚れなども大水流シャワーで落としてくれるのが「パワフル滝洗いコース」。食べこぼしや落ちにくいシミを約60分でしっかり落としてくれます。
■「Wabisabi(わびさび)」がテーマのインテリアコーデで自慢の空間に
インテリアスタイリストの石井佳苗さんによると現在のトレンドは「グレー」。グレーだけだと男性的すぎるので木の素材などを取り入れることで旬のコーディネートが完成するということです。パナソニックによると、共働きの子育て家庭の約92%がほぼ毎日洗濯し、1日2回以上洗濯する人は平均49%、休日約59%と洗濯の負担が大きいということ。男性も女性もどちらも使いたくなるような、洗濯が楽しくなるようなデザインを目指したということです。家族が楽しく気持ちよく過ごせるように、空間の質を高めてくれるアイディア。サニタリー空間を楽しむ新しいアイディアだといえるでしょう。