ZTEが5G対応スマホ「ZTE 1.2Gbps Phone」や次期ミッドレンジスマホ「Blade V9」を2月25日に発表へ!MWC 2018に合わせてスペイン・バルセロナでプレスイベントを開催



ZTEがMWC 2018に合わせて2月25日に新製品発表会を開催!

ZTEがスペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせて現地時間(CET)の2018年2月25日(日)16時からプレスイベントを開催するとお知らせしています。

日本時間(JST)では2月26日0時からで、場所はCupula de Las Arenasとのこと。ZTEでは特設Webサイト( http://mwc2018en.zte.net/ )を開設しており、新たにミッドレンジスマホ「Blade V9」を正式発表するほか、5G対応スマホ「ZTE 1.2Gbps Phone」を披露すると見られます。

プレスイベントのテーマは「Live Without LImits」とされており、Blade V9は既存の「Blade V8」を継承した高いコストパフォーマンスで流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用したモデル

その他、ZTEはMWC 2018において5Gやすでに発売している2画面スマートフォン(スマホ)「Axon M」(日本ではNTTドコモから「M Z-01K」として展開)などを展示するほか、5G Sumitt 2018やGSMA Conference Speechにも登場し、さらにChina MobileやChina Unicom、Qualcomm、Intelなどとともにデモも行うとしています。


ZTEでは昨年のMWC 2017において「ZTE Gigabit Phone」とし下り最大1Gbpsに対応するスマホを投入すると発表しましたが、今年はZTE 1.2Gbps Phoneを披露するようです。恐らくQualcomm製通信モデムチップ「Snapdragon X50 5G Modem」を搭載したものということになるかと思われます。

またさらに最新のミッドレンジスマホとなるBlade V9も正式発表します。これは同社初のアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)液晶ディスプレイを搭載し、ほぼ全画面デザインを採用したモデルとなります。



昨年末に同社の公式Webサイトに一時的に製品情報が公開されていた内容は、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 450」(1.8GHz Cortex-A53オクタコアCPU+Adreno 506 GPU)や3200mAhバッテリー(取外不可)を搭載し、さらに背面に約1600万画素と約500万画素のデュアルレンズカメラを搭載しています。

またリアカメラは明るいF1.8レンズを採用し、オートフォーカスはコントラストAFに加え、像面位相差AF(PDAF)にも対応。フロントカメラは約1300万画素。他にNFC Type A/BやIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、microSDXCカードスロットなどとなっています。

内蔵メモリー(RAM)は2または3、4GB、内蔵ストレージは16または32、64GBが用意。本体カラーはゴールドおよびブラックがある模様。サイズは約151.4×70.6×7.5mm、質量は約140g。nanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMで、キャリアアグリゲーション(CA)やVoLTEにも対応。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用しています。




記事執筆:memn0ck


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