NTTレゾナント、SIMフリーなgooのスマホ「g07++」を発表!タッチパネルを改善した5.5インチフルHD液晶や4GB RAM、64GBストレージなどに強化



gooのスマホ第7弾がさらにマイナーチェンジ!「g07++」が発売

NTTレゾナントは4日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」ブランドにて展開するSIMフリーのスマートフォン(スマホ)サービス「gooのスマホ」において新機種「g07++(グーマルナナプラスプラス)」を発表しています。

g07++は昨年12月に発表・発売した「g07(グーマルナナ)」の改良版として今年3月に発表・発売した「g07+(グーマルナナプラス)」をさらに性能強化し、内蔵メモリー(RAM)や内蔵ストレージを増量、液晶パネルの改善、カメラの高解像化など各スペックのパワーアップを施した機種とのこと。

価格はNTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」のSIMカードとセットの通常販売で24,800円。またOCN モバイル ONEの音声対応SIMカードとの契約が必須な「らくらくセット」で19,800円です(ともに税抜)。

さらに発売を記念して「g07++発売記念キャンペーン」として先着各907人までらくらくセットが最大5,000円相当(3,000円OFF販売+1年以上OCN モバイル ONE音声対応SIM利用で2,000円分相当gooポイント付与)お得に購入することが可能となっています。



g07++は約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)LPTS液晶を搭載したミッドレンジスマホで、g07やg07+と同様に3Gと4GのDSDS機能や指紋認証に対応し、新たにRAMやストレージなどを強化したモデルとなっています。

なお、同社では「g07」シリーズはgooのスマホの中で最高クラスの反響があり、現在はg07およびg07+のどちらもほぼ完売となっているとのことで、これにより、新たに性能を向上させたg07++を投入することになったということです。



外観はアルミ素材のメタルボディーとなっており、ディスプレイを覆うのは強化ガラス「Dragontrail」(旭硝子製)を採用。本体カラーは定番のシルバーに加え、シャイニングブルーとマットブラックを追加した3色展開。サイズは約152×75.6×7.9mm、質量は約150gと、大きさや重さはg07・g07+と同じ。背面に指紋センサーを搭載。

またg07+で対応したCDMA2000方式も引き続き対応しており、日本ではNTTドコモやau、ソフトバンクの回線で利用可能としています。SIMカードはmicroSIMカード(3FF)とmicroSDXCカードスロットと共用のnanoSIMカード(4FF)のデュアルSIM対応。最大通信速度はLTE UE Category 4による下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbps。

対応通信方式および周波数帯は4GのFDD-LTE方式で800MHz(Band 19)および900MHz(Band 8)、1800MHz(Band 3)、2100MHz(Band 1)、3GのW-CDMA方式で800MHz(Band 6)および900MHz(Band 8)、2100MHz(Band 1)、CDMA200方式で800MHz(BC0)および2000MHz(BC6)、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。FOMAプラスエリアにも対応。



またディスプレイはg07+のIGZO液晶パネルからさらに変更され、g07やg07+で指摘されていたタッチパネルの精度も向上しているとのこと。カメラのセンサーもソニー製を採用し、画素数も向上した約1600万画素リアカメラおよび約1300万画素フロントカメラを搭載。リアカメラはオートフォーカス(AF)やHDR機能、両方のカメラともにフラッシュを搭載。

機種g07++g07+g07
RAM4GB3GB
ストレージ64GB32GB
背面カメラ1600万画素1300万画素
前面カメラ1300万画素800万画素
CDMA2000



その他の仕様ではMediaTek製チップセット(SoC)「MT6750T」(オクタコアCPU/最大1.5GHz ARM Cortex-A53コア×4+最大1.0GHz ARM Cortex-A53コア×4)およびmicroSDXCカードスロット(最大128GBまで)、3000mAhバッテリー(急速充電対応)、2.4および5.xGHz対応でIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、USB Type-C端子(OTG対応、USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、Android 7.0(開発コード名:Nougat)など。

gooのスマホ g07++(グーマルナナプラプラ) & 選べるOCNモバイルONEセット【送料無料】【シルバー:1月上旬以降出荷予定、マットブラック:12/15以降出荷予定】
価格:26784円(税込、送料無料)

共有する

関連記事

【ケータイラボ】3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」

最近のSoftbank端末は薄型ケータイが多い。鞄に入れずポケットなどに入れて持ち運ぶユーザーとしては、薄くて軽い端末はかなりありがたい。今回発売された「709SC」も12.9mmといちばん薄いというわけではないが、かなり薄い端末である。…

【ケータイラボ】au初のテレビ電話対応機種「W47T」

持ち歩いてさっと使う携帯電話にテレビ電話なんて必要なのかなぁと最初は思ったものだ。カップルや親子同士などではアリなんかなぁなどと思ったりもしていた。しかし、知り合いの聴覚障害者がテレビ電話機能を利用して手話で会話してい…

【ケータイラボ】最大800kbpsまで対応!W-OAM typeG対応通信端末「AX530IN」

「WX530IN」は、PHS高度化通信規格であるW-OAMをさらに高速化した「W-OAM typeG」に初めて対応したカード端末。2007年春より発売の予定。「AX530IN」は、PHS端末としては初めてQAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)に…

【ケータイラボ】指紋センサーと1.3メガカメラを搭載!セキュリティに強い「WX321J」

「WX321J」は、ウィルコムの高度化通信規格「W-OAM」対応し、指紋センサーと1.3メガカメラを搭載した日本無線製の音声端末。価格はオープンプライスで、ウィルコムストアでの販売価格は、1万6,000円前後の見込み。発売時期は2月中旬予…

【ケータイラボ】3.2メガピクセルカメラやGPS機能が使える!ハイスペックケータイ「813T」

「813T」は、コンパクトなボディーに、3.2メガピクセルカメラやGPS機能を内蔵した東芝製のハイスペックケータイ。発売時期は3月上旬以降を予定し、価格はオープンプライス。「813T」は、落ち着いた雰囲気の上質感漂うクールカラーをま…