ASUS JAPAN、SIMフリースマホ「ZenFone 4カスタマイズモデル」を一部MVNOで限定発売!Snapdragon 630や4GB RAMなどを搭載した廉価版



エイスースのSIMフリースマホ「ZenFone 4 ZE554KL」のS630モデルが一部MVNOで販売開始!

ASUS JAPANは22日、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 4(型番:ZE554KL)」のSnapdragon 630搭載モデルを「ZenFone 4 カスタマイズモデル」として一部の仮想移動体通信事業者(MVNO)にて限定発売するとお知らせしています。

海外ではZenFone 4 ZE664KLにはSnapdragon 660とSnapdragon 630を搭載したモデルが同時に発表されましたが、日本ではこれまでSnapdragon 660を搭載したモデルのみが販売されていました。

今回、より販売価格が安いSnapdragon 630がZenFone 4カスタマイズモデルとして投入されることになり、現時点では「IIJmio」および「イオンモバイル」、「DMMモバイル」にて2017年11月22日(水)より順次販売され、取り扱うMVNOも今後順次拡大予定となっています。


ZenFone 4 カスタマイズモデルはチップセット(SoC)や内蔵メモリー(RAM)が異なるのみで、外観やその他の仕様は基本的に同じとなっており、約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)Super IPS+液晶を搭載したミッドハイレンジスマホとなっています。

特長は背面のデュアルレンズカメラで標準の広角レンズと超望遠レンズを切り替えて撮影可能となっており、レンズは広角83°(35mm換算で25mm相当)と超広角120°(35mm換算で12mm相当)を搭載し、センサーは2つともにソニー製「IMX362」で1/2.55インチ約1200万画素(1画素1.40μm)を採用しています。

4軸光学手ぶれ補正と3軸電子手ぶれ補正に対応し、デュアルピクセル像面位相差オートフォーカス(PDAF)などによる0.03秒の高速なAFに対応。さらに画像処理エンジン「PixelMaster 4.0」に進化し、HDR ProやBeautyなどの各モードが利用可能です。LEDフラッシュも搭載。

前面にあるフロントカメラは約800万画素センサーおよび広角84°(35mm換算で24mm相当)かつF2.0レンズを搭載。ディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたホームキー、その左右に静電式の戻るキーおよび履歴キーといったナビゲーションボタンを搭載。



背面パネルや側面フレームはナノモールディング技術によるアルミニウムユニボディーで、シンプルかつ高級感あるデザインとなっており、細かいダイヤモンドカッドのメタルエッジやマイクロエッチングによるZenシリーズの象徴でもある同心円状ヘアライン加工が施され、贅沢なアクセントとなっています。

サイズは約155.4×75.2×7.5mm、質量は約165g、本体カラーはミッドナイトブラック(型番:ZE554KL-BK64S4I)およびムーンライトホワイト(ZE554KL-WH64S4I)の2色展開で、通常モデルと同じ色に。

その他の仕様では64GB内蔵ストレージ(eMCP)およびmicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)、Googleドライブ100GB(1年間無料)、3300mAhバッテリー(取外不可)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、加速度センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、環境光センサー、RGBセンサー、磁気センサー、ハイレゾ、DTSHeadphone:X 7.1、ASUSノイズリダクション技術、FMラジオなど。

OSはAndroid 7.x(開発コード名:Nougat)をプリインストールし、Android 8.0(開発コード名:Oreo)にアップデート予定。独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」を採用。連続通話時間は3Gで約2160分、au VoLTEで約1740分、連続待受時間は3Gで約484.3時間、au VoLTEで約531.7時間、充電時間は約3.5時間。

通信面ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、Wi-Fiダイレクト、NFC Type A/Bに対応。モバイルネットワークはLTE UE Category 12および13による下り最大600Mbpsおよび上り最大150Mbpsに対応するほか、高音質通話サービス「VoLTE」をサポート。

SIMカードは2つあり、ともにnanoSIMカード(4FF)サイズで片方はmicroSDXCカードスロットと共用。両スロットともに2G・3G・4Gに対応し、3G+4GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応。対応周波数帯は投入地域によって異なり、以下の通り。

4G:
FDD-LTE (B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28)
TD-LTE (B38/B39/B40/B41)
※2CA/3CA対応

3G:
WCDMA (B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19)

2G:
EDGE/GPRS/GSM (850/900/1,800/1,900MHz)






記事執筆:memn0ck


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・IIJ、「IIJmioサプライサービス」にASUS製「ZenFone™ 4 カスタマイズモデル」とシャープ製「AQUOS sense lite SH-M05」を追加 | 2017年 | IIJ
・ASUS 日本

共有する

はてなブックマークに追加

関連記事

携帯は無料通話になるのか? ノキアのケータイ対応するSkype【気になるトレンド用語】

世界的な携帯電話メーカーであるノキアが同社の携帯電話で無料通話のSkypeに対応すると発表しました。Skypeは、P2P技術を使い無線LANなどを介してSkype同士での無料通話ができるアプリケーションとサービスです。ノキアは、2009年第3四…

有名ブランド製品の半値も? お値打ち地デジ対応液晶テレビを探せ【ネット物欲魂】

一時は高額家電の代名詞だった液晶テレビだが、地上デジタル放送への移行が近づくにつれ、価格破壊が起こっている。地上デジタル放送のハイビジョン映像を楽しむためには、ハイビジョン対応テレビが必要だ。自宅のテレビが未対応の場合…

イチバンが好き SSD搭載で薄くてかっこいい最先端をこの手に【ミニノートPC特集】

今、話題のパソコンといえば、6万円から4万円台という低価格がセールスポイントのミニノートPCです。インターネット利用が目的で性能を抑えてはいますが、予想外に仕事でも使えることから、サブではなくメインとして使う人も増えていま…

入力革命!光センサー液晶ノートPC「新生・Mebius」発表会

シャープは2009年4月21日、同社の東京市ヶ谷ビル「エルムホール」において、世界初の「光センサー液晶」を搭載したノートパソコン「新生・Mebius(メビウス)」を発表した。世界初となる「光センサー液晶パッド」は、新しいセンシング方…

ネットブックキラーの秘密兵器!「光センサー液晶パッド」の謎に迫る【最新ハイテク講座】

シャープが2009年4月21日に発表した「新生・Mebius(メビウス)」は、ネットブック市場を見据えたノートパソコンだが、既存のネットブックと大きく異なる点は世界初の「光センサー液晶パッド」を搭載しているところだ。・入力革命!光セ…