スマホアプリでドローンの操縦が学べる「DRONE STAR」を写真と動画で紹介!4月17日発売ですでに事前予約分は完売【レポート】



ORSOがドローン操縦者向けの教育アプリを発表!

ORSO(オルソ)は5日、都内にて「ドローン操縦者向け教育アプリ『DRONE STAR』に関する新製品発表会」を開催し、iOSおよびAndroid向けのドローン操縦者の教育を目的としたトレーニングスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「DRONE STAR」を発表した。

あわせてDRONE STARに対応する機体「DRONE STAR 01」(販売元:エル)を4月17日に15,000円(税込)で発売する。DRONE STAR公式サイトでは先行予約販売を実施していたが、すでに先行予約分は完売している。またDRONE STARアプリは発売日に合わせて4月17日にリリース予定。

DRONE STARは、楽しみながらドローンの操縦が学べることをコンセプトとしている。スマホアプリによってどれだけ上達したかが実感でき、さらに仲間とゲームスコアを競う感覚で上達への気付きを得ることができる。今回は、DRONE STARおよびDRONE STAR 01の実機を写真と動画で紹介していく。


DRONE STARは、App Store(iOS版)およびGoogle Play ストア(Android版)にて4月17日より提供開始される。利用料はともに無料。

専用機体となるDRONE STAR 01には、DRONE STAR 01本体、送信機(プロポ)、充電ケーブル(USB)、予備プロペラ、プロペラガード、スマホホルダー(iPhone 7 Plusなどに対応)、クイックリファレンスガイド、ターゲットペーパーが付属する。


DRONE STARアプリは、取扱説明書を”読まない”人でもはじめられるよう、チュートリアルではDRONE STAR 01のセットアップ、送信機との接続からスタートする。

これらのチュートリアルを一つ一つクリアしていくことで、次のステップへ進める仕組みで次に何をすればいいのか迷わない。


スマホのカメラ映像にキャラクターを重ねたミニゲームを搭載する。「ソフトクリームパニック」は左から出現するソフトクリームをさけるようにDRONE STARをコントロールし得点を競う。

機体の維持と操縦をゲーム感覚で学べるシンプルなものだが、リアル世界のドローン操作はゲーム以上に予測不能でなかなか面白いと感じた。


DRONE STAR 01に搭載する30万画素のカメラの映像でFPV(一人称視点)によるフライトも楽しめる。周囲の状況や距離感を掴むには練習が大事だと感じるモードだ。


送信機はゲーム機のコントローラーのようなイメージ。軽くて持ちやすい。機体は20〜30分の充電で4〜5分の飛行が可能だ。使用場所は屋内専用となっている。


送信機からスマホホルダーを取り外し、左右のコントローラーを縮めるとコンパクトになる。中央の透明部分に機体が収納できる。なお、送信機に収納するにはプロペラガードを取り外す必要がある。


スマホホルダーはバネで伸縮するタイプ。iPhone SEなど小型のものからiPhone 7 Plusなど大型のものまで取り付け可能だ(Androidも同等のサイズであれば取り付け可能)。


DRONE STAR 01の機体は小さく軽い。飛行時にはいかにもドローンらしい音がするのだが、小さなボディながらその音は大きい。


送信機の右には離着陸のボタンがある。


左側には操縦モードの切替ボタン。


右手で前後左右操作、左手上下で上昇下降、左右で旋回操作を行う(操縦モード1)。機体が手前に向かってきている時でも操作が左右逆にならないので以外と簡単。


一方で、機体が軽いためちょっとした風や自身の慣性によって一カ所でホバリングさせることが難しい。常に機体が動く方向の逆へ逆へと操作する必要がある。

撮影用のドローンの場合は各種センサーと地面をカメラで捉えながら自分の位置を確認しつつ自動でバランスを取るため、操作はここまで難しくはない。こうしたアシスト機能を持たないDRONE STAR 01の場合は、ホバリングや旋回操作、障害物を避ける際の操作などを機体の動きの癖を掴みながらその対処法を学べるため効果的だ。

【DRONE STARの外観と操作のようすを動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/GvQ6z6pj6V0


ドローンは空撮などの利用シーンだけではなく、農業用や災害対策用、そしてドローンのレースなど様々な広がりを見せている。今後ドローンの操縦技術を必要とする職業なども出てくる可能性もある。技術習得には操縦時間をどれだけ多く取れるかがカギとなってくるため、DRONE STARの取り組みに新しい流れを感じた。

記事執筆:mi2_303


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