暗い場所でもキレイに撮れる!トリンドル玲奈さんが「Galaxy Cafe」で最新スマホ「Galaxy S7 edge」のカメラ機能を紹介【レポート】
Galaxy Cafeにトリンドル玲奈さんが来店!Galaxy S7 edgeのカメラ機能を紹介 |
サムスン電子ジャパンは17日、同社が7月14日(木)から8月3日(水)の期間限定でオープンしている「Galaxy Cafe」(東京・渋谷区 渋谷ロフト2階・渋谷シティラウンジ)にて女性ファッション誌「ViVi」とコラボレーションした「Galaxy S7 edge × ViVi スペシャルトークイベント」を開催した。
Galaxy Cafeはすでに紹介しているようにハワイを渋谷に居ながらにして体験できるVR(ヴァーチャルリアリティー)カフェだ。ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」による映像体験やVR付きのフードメニュー「スペシャルアサイーボウル」も用意され、店内には最新スマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge」や全天球カメラ「Gear 360」の体験コーナーもある。
このイベントにゲストとして登壇したモデルのトリンドル玲奈さんは、抽選で選ばれたViVi読者30人を前にGalaxy S7 edgeでの撮影風景を披露。今回はそんなトリンドル麗奈さんのトークセッションを中心に、この日紹介されたGalaxy S7 edgeの特長、中でも世界初のデジタル一眼カメラの技術を採用したというカメラについて紹介していく。
トークセッションのMCは、双子タレントの広海・深海さんが勤め、トリンドルさんのインプレッションに対して解説を加える形で進行。
ViViのタイアップ撮影でGalaxy S7 edgeのカメラ機能を体験済みというトリンドルさんは、猫の誕生日を撮影しているシーンで「暗いところでも撮れる」と語り、ローソクの明かりに引っ張られることなく明るく撮れたことを紹介した。
続いて、猫が遊んでるシーンでは「猫が飛び跳ねてるシーンを連写で撮影した」のだという。これについて、Galaxy S7 edgeはオートフォーカスが速いことと、シャッターを切る3秒前から自動記録する「モーションフォト」で決定的瞬間を逃さないと解説した。
最後に「猫がカメラを向いてくれて、ちゃんと反応してくれました」とカワイイ猫とのツーショット写真を披露。セルフィー撮影には、肌色や目の大きさを修正する機能があるほか、スポットライト効果でアプリを使用しなくても「盛れちゃう」と機能を紹介した。
また、セルフィー機能には手のひらをカメラに向けると撮影できる機能を紹介すると、トリンドルさんは「凄いですよね!なんで反応するんだろう?」と驚いた様子だった。
一方、Galaxy S7 edgeで撮影した写真を紹介するコーナーでは、広海・深海さんが猫の毛並みもしっかりと写っている写真に感心していた。なお、Galaxy S7 edgeで撮影した写真はViViの誌面で公開するとのこと。
ViVi読者向けとして紹介されたGalaxy S7 edgeオススメポイントは、ディスプレイがカーブしていて女性の手にもフィット、ディスプレイが美しいと有機ELディスプレイの特長を紹介していた。
さらにカメラ機能はデジタル一眼レフカメラ技術を搭載し、クオリティーの高い写真が撮ることができ、美顔モードでセルフィーが簡単に明るく美しく撮れる点を強調した。
なお、Galaxy Cafeでは、ハッシュタグ「#Galaxyカフェ」を付けて、店内の感想や店内の写真を投稿すると、毎日先着50名にどら焼きをプレゼントしている。
さらに店内で配布中のクーポンを「auショップ渋谷」または「ドコモショップ渋谷店」で提示し、Galaxy S7 edgeを購入すると海外有名ブランドカバーがもらえるキャンペーンも実施している。
Galaxy Cafeは都心に住む人なら比較的行きやすい場所にあり、さまざまなVR体験もできて楽しいため、機会があれば是非立ち寄って見て欲しい。
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記事執筆:mi2_303
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