SIMフリーの携帯電話ブランド「FREETEL」ブランドを展開しているプラスワン・マーケティングから新たに11月20日に発売となったハイエンドモデルのAndroidスマートフォン(スマホ)「FREETEL_SAMURAI KIWAMI(極)」。
6インチWQHD(1440×2560ドット)ディスプレイや2GHzオクタコアCPU、約2100万画素リアカメラといった高性能な機種でありながら、税別価格が4万円を切るというハイコストパフォーマンスさが特徴のファブレットサイズのスマホです。
今回、筆者はSAMURAI KIWAMIの完全受注生産の限定モデル「和柄」を購入しました。そこで、さっそく開封の儀を執り行いましたので、個装箱や内容物を写真を交えて紹介していきます。
◯個装箱を写真で見る
共有する
関連記事
レノボの「ThinkPad T60p」は、ThinkPadシリーズならではの高い剛性と質感を持つ、同シリーズ最高級モデルだ。黒色でスクエアなデザインも同シリーズならではの特徴。レビューしたワイド液晶モデルの価格はメーカー直販サイトで397,950…
「ベネトンコラボレーションモデル」は、シンプルな形状と機能にこだわったストレートタイプの音声端末「nico.」をベースにした、ベネトン ジャパンとのコラボモデル。発売時期は2月下旬予定。価格はオープンプライスだが、ウィルコム…
2007年1月30日、マイクロソフトの新しいOS「Windows Vista」(以下、Vista)がついに発売される。Vistaは、同社が5年ぶりにパソコン市場へ投入するOSであるので、パソコンユーザーの中には、Vistaの登場を待ち望んでいた人も多いであ…
マイクロソフトの新しいOS「Windows Vista」(以下、Vista)が発売となり、パソコン業界はにわかに活気づいている。Vista発売を機にパソコンを購入した人が多く、その勢いは現在でも続いている。パソコンは、デスクトップパソコンとノー…
Windows Vista(以下、Vista)は、マイロソフトが5年ぶりにパソコン市場へ投入した次世代OSであるだけに、パソコンユーザーの注目度は高い。Vistaは、同社がこれまでに販売したどのOSよりも使いやすいインターフェースと堅牢なセキュリ…